記事検索結果

キッコーマン、新研究所が完成差異化技術を蓄積（2019/8/30 建設・生活・環境・エネルギー）

一部に免震構造を採用した。

アルフレッサHD、静岡・藤枝に物流センター災害時医薬品供給整備（2019/7/31 素材・医療・ヘルスケア）

アルフレッサHDでは初めて建物全体に免震構造を採用したほか、72時間稼働する大型非常用電源を設置。

小野薬品、山口工場完成来春めど操業、BCP対策など推進（2019/7/22 素材・医療・ヘルスケア）

製造棟に免震構造を採用し、蓄電設備も導入するなど災害対策を強化した。

ブラザー、星崎工場の一部改築 100億円でBCP強化（2019/7/18 電機・電子部品・情報・通信１）

新たに免震構造として事業継続計画(BCP)を強化し生産性も高める。

戸田建、杭頭免震工法設計指針の構造性能評価を取得（2019/7/11 建設・生活・環境・エネルギー１）

戸田建設は10日、「戸田式杭頭免震工法設計指針」の構造性能評価を日本ERI(東京都港区)から取得したと発表した。... 杭頭免震工法は杭頭に直接、免震装置を設置する。一般的な基礎免震構...

日鉄エンジ、複合施設に免震装置178台採用三井不に引き渡し（2019/7/11 機械・ロボット・航空機２）

自社製の免震装置178台を採用し、施設自体と保管する商品の安全性に考慮した構造となっている。同施設は鉄骨造地上5階建ての免震構造で、延べ床面積は約8万1030平方メートル。... ...

理研計器、ガス検知器のセンサー生産拠点新設来秋稼働（2019/6/24 機械・ロボット・航空機２）

また、事業継続計画(BCP)対策として免震構造も採用した。

ディスコ、175億円投じ茅野に新棟広島2工場へのBCP （2019/4/25 電機・電子部品・情報・通信１）

新棟は免震構造の10階建て、延べ床面積は約13万平方メートル。

学術会議、ダンパーデータ改ざん「再発防止」で提言（2019/4/17 総合２）

日本学術会議の土木工学・建築学委員会(米田雅子委員長=慶応義塾大学特任教授)は16日、免震構造の建築物に使用する積層ゴム免震支承やオイルダンパーの検査データ改ざんが多発した問題...

住戸内の梁型ゼロに三井住友建、超高層マンション新構法（2019/1/23 建設・エネルギー・生活２）

建物の中央部(コア部)と外周部の独自構造フレーム「グリッドフレーム」に構造の要素を集中させ、従来は住戸計画や設備計画の弊害となっていた住戸内を縦断する梁型をすべてなくせる。... 独自...

名大と防災科研、耐震・免震構造の木造住宅実証（2019/1/21 科学技術・大学）

【名古屋】名古屋大学と防災科学技術研究所は、2月に兵庫県三木市の防災科研兵庫耐震工学研究センターで、耐震構造と免震構造の3階建て木造住宅の実証実験を行う。... 実験では耐震性を高めた住宅と、免震工法...

三井住友建、免震タワー型の新構法都内マンションで初採用（2019/1/8 建設・エネルギー・生活２）

三井住友建設は免震タワー型マンションの新構法「スラットロータリータワー」が、東京建物の分譲マンション「ブリリアタワー有明ミッドクロス」(東京都江東区)に実案件として...

竹中工務店、東京・木場で賃貸住宅家具・サービス付き（2018/12/3 建設・エネルギー・生活）

免震構造による耐震性確保をはじめ、竹中が開発・実用化した「燃エンウッド」「T―FoRest Wall」など木造・木質化技術を構造ビルの内外装に採用する。

大和ハウス、静岡最大のマルチテナント型物流施設（2018/11/9 建設・エネルギー・生活２）

大和ハウス工業は静岡県富士市に免震構造採用の大型マルチテナント型物流施設「DPL新富士II」を建設する。

三菱倉庫、神戸の物流施設増築（2018/11/2 建設・エネルギー・生活２）

2期棟は1期棟と同様、自然災害に備えて免震構造とし、非常用発電機も設置。

東急建と東京都市大、制震・免震ハイブリッド構造 20年度めど実用化へ（2018/9/6 建設・エネルギー・生活２）

東急建設と東京都市大学の西村功教授との研究チームは、制震構造の主要部材「油圧ダンパー」と免震構造の主要部材「積層ゴム支承」を組み合わせた「新型ハイブリッド構造」の実用化にめどをつけた。従来のパッシブ型...

ケルヒャージャパン、神戸に物流拠点新設西日本で修理品を迅速対応（2018/7/31 機械・ロボット・航空機１）

鉄筋コンクリート造で、免震構造にも配慮した。

三菱倉庫、大阪に医薬品拠点新設保管・配送強化（2018/7/19 建設・エネルギー・生活１）

大規模災害に備えて免震構造とし、非常用発電機や地中燃料タンクの設置など事業継続計画(BCP)にも配慮した。

みらかHDが臨床検査中核拠点 750億円投資、東京・あきる野に（2018/7/3 ヘルスケア）

災害対応の観点では、検査を行う建屋を免震構造とする。

500度Cまで耐熱の免震ダクトジャバラ、来月受注開始（2018/6/28 モノづくり基盤・成長企業）

ジャバラ(大阪市中央区、藤中理香社長、06・4708・8946)は、500度Cまでの耐熱性をもつ免震ダクトの受注を7月上旬から始める。... 免震ダクトは免震構造の建築物の下に設置し、...

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