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企業研究/ミクニ(5)中・印事業、製品提案で拡大 (2024/2/23 自動車・モビリティー)

同社のインドの自動車関連事業は増収が続き、23年3月期の売上高は前期比で約5割伸びた。

クリークスは24年1―3月期について、前期比200円減の同7万2600円になると予想している。

製造業は前月比10・1%増の4155億円と、2カ月ぶりに増加した。... 内閣府が同時に発表した船舶・電力を除く民需の受注額の1―3月の見通しは、前期比4・6%増の2兆6294億円と、...

経営ひと言/東海カーボン・長坂一社長「復活間違いない」 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

2024年12月期連結業績予想の営業利益は、前期比40・6%減の230億円を見込む。

ブリヂストンは2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)で、継続事業の調整後営業利益の見通しを前期比10・3%増の5300億円に設定した。

10―12月期、「実質」年0.4%減 内閣府が15日発表した2023年10―12月期の国内総生産(GDP、速報値)は、物価変動の影響を除いた実質で前期...

電炉11社の4-12月期、6社が経常増益 電気代などコスト減 (2024/2/16 素材・建設・環境・エネルギー)

一方、24年3月期通期の経常利益予想を上方修正した5社中、合同製鉄は従来の前期比1ケタ増から2ケタ増とし、大和工業は減益から増益予想に転換。東京製鉄は従来予想比10億円増、東京鉄鋼は同15億円増とした...

NXHDの前12月期、当期益65%減 国内外の荷動き低調 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)が14日発表した2023年12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比65・8&...

キリンHDの前12月期、増収営業増益 医薬事業、海外で好調 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

22年に発生した華潤麒麟飲料の売却益の反動があったものの、医薬事業がグローバルで好調に推移したことなどが寄与し、売上高は前期比7・3%増の2兆1343億円だった。

トーヨータイヤは14日、2024年12月期連結業績予想の営業利益が前期比1・4%増の780億円で過去最高になるとの見通しを発表した。

住友ゴム工業は14日、2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)の事業利益が前期比3・0%増の800億円になる見通しだと発表した。

24年12月期から国際会計基準(IFRS)を任意適用するが、従来の日本基準で算出した場合の売上高予想は前期比7・7%増の2兆6000億円、営業利益予想は同1・7%増の2...

堀場の今12月期、営業最高益 水素関連が大幅伸長 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

売上高は3000億円の大台を突破し、前期比10・5%増の3210億円を見込む。自動車関連で前期に需要が回復した利益率の良いエンジン排ガス測定装置が引き続き堅調に推移し、水素関連は大きく伸びる。

ソニーG、24年3月期の当期益を上方修正 金融好調、株式評価益 (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーグループは14日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を23年11月公表比400億円増の9200億円(前期比8・5%減)に上方修正した。...

THKの今12月期、売上高3%増 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

THKは14日、2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高が前期比3・7%増の3650億円になる見通しだと発表した。... 米州と欧州では、高水...

楽天Gの前12月期、当期赤字3394億円 携帯通信の設備投資響く (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

楽天グループが14日発表した2023年12月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が3394億円の赤字(前期は3772億円の赤字)だった。... 2...

クボタの今12月期、売上高最高 北米建機が堅調 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

クボタは14日、2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高が前期比1%増の3兆500億円となり、4期連続で過去最高を更新する見通しだと発表した。

日本ペイントHDの今12月期、営業最高益 塗料拡大・M&A加速 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本ペイントホールディングス(HD)が14日発表した2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比10・9%増の1兆600...

特殊鋼6社の4ー12月期、4社経常減益 価格改善も販売数量減 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

一方、愛知製鋼は販価の引き上げや原価低減努力が功を奏し、23年4―12月期の税引き前利益が前年同期比約7・1倍の約95億円だった。 24年3月期の経常利益について、三菱製鋼は従来予想...

2023年12月期の売上高は前期比の約3倍となる12億円だった。

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