【千葉】千葉銀行は千葉大学、千葉工業大学と連携し、中小企業向けの助成制度を創設する。... 助成金は千葉大が1000万円、千葉工大が300万円を拠出する。... 千葉銀は05年に千葉大と、11年に千葉...

千葉工業大学と移動ロボット研究所(千葉県習志野市)は16日、福島第一原子力発電所向けに開発した先行探査型移動ロボット「sakura(櫻)」を報道陣に公開した。

廃炉に先端ロボット技術の応用を―。千葉工業大学は東京電力福島第一原子力発電所の事故処理に活用を見込むロボットと、その要素技術を報道陣に紹介した。9月中旬に同原発に投入予定の原発対応ロボット「ローズマリ...

千葉工業大学は12日、東京電力福島第一原子力発電所での作業を目的とした原発用ロボット「ローズマリー」を公開した。

千葉工業大学は今年、創立70周年を迎えた日本最古の私立工業大学。... 91年早大助手、94年早大博士学位取得、同年千葉工大助手、98年助教授、01年教授。

【千葉】千葉工業大学は12日、次期学長に小宮一仁建築都市環境学科教授(50)が就任すると発表した。... 91年早大助手、94年早大博士学位取得、同年千葉工大助手、98年助教授、01年...

【千葉】千葉工業大学は15日、東京都港区のホテルオークラ東京で「創立70周年記念祝賀会」を開き、同窓生や教職員ら約1000人が出席し、大学の古希を祝った。

千葉工業大学などが開発した災害用ロボ「クインス」。... 現在、千葉工大はクインスに続く次世代の原発災害ロボも開発している。... 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成...

千葉工業大学が開発した原子力発電所向け災害対応ロボット「クインス」2、3号機が20日、東京電力の福島第一原子力発電所向けに出発した。... 千葉工大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長は、ロボ...

千葉工業大学は30日、原子力発電所向けに改良した災害対応ロボット「クインス」の2、3号機を公開した。... 千葉工大はすでにクインスとは別の原発対応用ロボットの開発に着手しており、9月ごろの完成を目指...

【千葉】千葉工業大学は瀬戸熊修常務理事(66)を新しい理事長に選任した。... 68年千葉工大入職、02年法人事務局長、09年常務理事。千葉県出身。

国産ロボットの活躍が待ち望まれる中で7月に現場投入されたのが、千葉工業大学や東北大学などが共同開発した災害対策ロボット「クインス」だ。 ... 千葉工大の小柳栄次教授は「実際に使う人...

【千葉】千葉工業大学と千葉県や県内大学など計6研究機関は「千葉エリア産学官連携オープンフォーラム2011」を同県習志野市の同大学で開いた。... 県内各機関と中小企業の共同研究拠点「千葉大学サイエンス...

千葉工業大学は千葉県内の五つの大学などの研究機関と共催で、16日11時から千葉県習志野市の同大学津田沼キャンパスで、「千葉エリア産学官連携オープンフォーラム」を開く。

千葉工業大学や東北大学が開発した災害支援ロボット「クインス」が、東京電力福島第一原子力発電所で稼働する様子が公開された。... クインスは6月20日に千葉工大を出発した後、同24日に建屋の地階を測定す...

千葉工業大学と東北大学などの研究チームは、東京電力からの要請を受け、福島第一原子力発電所に災害支援用ロボット「クインス」を投入する。10日夕方に千葉県習志野市の千葉工大から福島へ向かい、現場への投入日...

【「将来必要」研究重要に】千葉工大の二足歩行ロボット「コア」 100キログラムの可搬重量を備え、将来は人を乗せて動くことが期待される二足歩行ロボット「core(コア)...

千葉工業大学や東北大学などの研究チームによるロボットで、東京電力の福島第一原発に投入される見通しだ。... (編集委員・天野伸一) ■がれきの中を...

積水ハウスと千葉工業大学は10日、高齢者とコミュニケーションをとりながら体調管理を支援する在宅健康管理・支援システムを開発したと発表した。

千葉銀は千葉工大での講座開設のための行員派遣や、千葉工大発ベンチャーに対する経営支援などを実施。千葉工大は、千葉銀の顧客企業に対して研究成果や技術シーズ、研究施設などを提供することで合意した。... ...