JX日鉱日石エネルギーは9月の国内向け原油処理量を前年同月比8%増の544万キロリットルとする。... 2年前の水準に比べると3%減で「(減退傾向が続く)需要見合いの処...

JX日鉱日石エネルギーは30日、8月の国内向け原油処理量を前年同月比2%増の580万キロリットルとすると発表した。... 7月の処理量は前年同月比14%増の578万キロリットル。

昭和シェル石油 グループ会社を含む4製油所の7―9月の国内向け原油処理量を前年同期比7%減の694万キロリットルとする。需要の減退傾向に合わせ、処理量を抑えて稼働率を高める。... 全...

JX日鉱日石エネルギーは7月の国内向け原油処理量を前年同月比19%増の602万キロリットルとする。... 一方、6月の処理量は前年同月比12%増の503万キロリットル。

昭和シェル石油グループ内で製油所の統廃合があった影響で、販売量が同6・7%増の683万キロリットルに増えたほか、原油価格上昇による在庫評価益も約2億円発生した。... 原油処理量は同8・1&#...

JX日鉱日石エネルギーは6月の国内向け原油処理量を前年同月比16%増の523万キロリットルとする。これまで同様、東日本大震災の影響で前年の処理量が大きく落ち込んでいたことの反動。

JX日鉱日石エネルギーは5月の国内向け原油処理量を前年同月比12%増の507万キロリットルとする。4月と同じく、東日本大震災の影響で前年5月の処理量が大きく落ち込んでいたことの反動。... 4...

昭和シェル石油はグループを含む4製油所の4―6月の国内向け原油処理量を前年同期比3%減の700万キロリットルとする。... また、2011年9月に子会社の東亜石油(川崎市川崎区)...

JX日鉱日石エネルギーは4月の国内向け原油処理量を前年同月比30%増の610万キロリットルとする。東日本大震災の影響で前年4月の処理量が大きく落ち込んでいたことの反動。... 3月の処理量は前...

出光興産は29日、4―6月の国内向け原油処理量を前年同期と同じ560万キロリットルにすると発表した。... ただ、輸出を前年同期比2・1倍の70万キロリットルに増やすため、トータルの処理量は同6...

昭和シェル石油はグループを含む4製油所の1―3月の国内向け原油処理量を前年同期比4%減の770万キロリットルとする。... また、2011年9月に子会社の東亜石油(川崎市川崎区)...

出光興産は1―3月の国内向け原油処理量を前年同期比4%減の730万キロリットルにする。... また、2011年10―12月の原油処理量は予定通り、同2%増の680万キロリットルを見込む...

昭和シェル石油は3日、10―12月の国内向け原油処理計画を前年同期比1%減の721万キロリットルにすると発表した。... これにより、グループ4製油所の10―12月の原油処理量は同9%...

出光興産は29日、10―12月の国内向け原油処理計画を前年同期比2%増の680万キロリットルにすると発表した。... 重油の需要増には輸入で対応し、灯油については原油処理量の増加で対処する方針...

JX日鉱日石エネルギーは9月の国内向け原油処理計画を前年同月比9%減の511万キロリットルとする。... 石油製品の輸出量は同33%減の45万キロリットルを計画。 8月の国内向...

昭和シェル石油は昭和四日市石油四日市製油所(三重県四日市市)などグループ全4製油所の7―9月の国内向け原油処理量を690万キロリットルにする。

運営継続部分を除く敷地面積は22万7000平方メートル、原油処理量は日量12万バレルだった。

JX日鉱日石エネルギーは、6月の国内向け原油処理量を前年同月比11%減の425万キロリットルに設定した。

昭和シェル石油は、昭和四日市石油(三重県四日市市)などグループ全4製油所の5―6月の国内向け原油処理量を前年同期比3%減の400万キロリットルにする。

操業を停止していた3カ所の製油所が稼働を再開し、日量約78万バレルの処理能力が復旧し、震災直前の原油処理量約390万バレルと同水準の能力を確保した。