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ラクスル、セイノーHDと提携 物流マッチング事業を移管 (2022/6/14 建設・生活・環境・エネルギー)

システム投資の負担を軽減し、セイノーグループの物流網を生かして同サービスのさらなる普及を図る。... 社長にはラクスルの同部門担当の狭間健志執行役員が就任する。 ... 2021年7...

法務DXでリスク“退治” KPMGコンサルティングなど調査 (2022/6/9 電機・電子部品・情報・通信2)

その担い手となる法務・コンプライアンス(法令順守)部門の変革が問われている。... 同部門が注意を払う必要のあるリスクが増加する中で、期待される役割や業務が増えていることがうかがえる。...

10年後を見据えたグループ長期ビジョンと3カ年の新中期経営計画を4月にスタートし、近年注力してきたコンサルティング機能の強化などをさらに進化させる》 「2年前に本部に設置し...

また、ディスプレーや半導体材料事業に次ぐ情報電子化学部門の第3の柱を育成する。... 24年度に同部門コア営業利益の約1割、20年代後半には約2割を新事業で稼ぐ。 岩田圭一社長は「両...

三菱重工はエネルギー分野が主力で、22年3月期(国際会計基準)の事業利益1602億円の約5割を同部門が占める。

(梶原洵子) 住友化学は4月に石油化学部門をエッセンシャルケミカルズ部門へ改称し、環境・循環経済を考慮したビジネスモデルへの転換を図る。... 同部門統括の竹下憲昭取...

富士通の前3月期、営業益17%減 早期退職費用など影響 (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

年間配当は同20円増の240円とする。 ... 23年3月期は主力のテクノロジーソリューション部門の営業利益を3200億円と予想。... 同部門の営業利益率は同3・7ポイント増の10...

伊藤忠の情報・金融カンパニーは次なる稼ぎ頭として業績を伸ばしており、22年3月期の同部門の当期利益は前期比1・7倍の1030億円になる見通しだ。 ... 同カンパニーの関川潔情報産業...

デジタル技術を活用したソリューション(問題解決)でチタンやインコネルなど難削材加工の生産性向上を訴求し、自動車、航空宇宙、医療機器中心に超硬工具部門の売上高を年率約7%伸ばす。...

神鋼、脱炭素で機械事業部門に新本部 開発―営業まで統括 (2022/3/8 素材・医療・ヘルスケア2)

神戸製鋼所は脱炭素に資する装置や機器の開発・販売を強化するため、4月1日付で機械事業部門に「新事業推進本部」を新設する。これにより同部門は管理、営業・マーケティング、技術、生産と合わせて計5本部制に再...

新築住宅部門の最優秀作品は「新雑賀町の長屋/サニーグレイス」。... 同部門の優秀賞は「法成寺の家=写真」で石川晋次氏の設計。リフォーム部門の最優秀賞は「土田の民家」(竹田真...

同社は事業領域の拡大を目指しており、マーケティング部門を新設。同部門では売り上げ目標を設けず、次の収益の柱となる事業を模索し、新製品・新事業の育成を目指している。

日精樹脂の環境対応素材、長野県発ブランド選定で大賞受賞 (2022/2/22 機械・ロボット・航空機1)

日精樹脂工業は生分解性プラスチックであるポリ乳酸(PLA)の射出成形技術に関する自社ブランド「N―PLAjet」で、長野県発の優れたブランドを選定する信州ブランドフォーラム開催実行委員...

「当社は接着剤のメーカー部門と化成品の商社部門、(接着剤を使った)工事部門の3セグメント。... 新規開拓の営業部隊専任の、開発部隊を置く」 ―同部門の足元の事業環境...

造船・重機5社の通期予想、2社が上方修正 強い複合経営 (2022/2/11 機械・ロボット・航空機)

北米で好調な2輪車などの部門が、このうち400億円を稼ぐ見込み。同部門の従来予想から90億円積み増した。... IHIは営業利益を同100億円増の800億円に上方修正した。

三井化の4―12月期、当期益3倍1000億円 成長3分野寄与 (2022/2/4 素材・医療・ヘルスケア)

部門別には、プラスチック原料などの基盤素材の収益が大幅に回復した。同部門の売上高は同47・0%増加し、コア営業利益は同12・4倍の657億円の高水準。... 他部門のICT関連材料や農薬も堅調...

川重、営業益を上方修正 通期460億円、北米で2輪車好調 (2022/2/3 機械・ロボット・航空機1)

2輪車が北米で好調なモーターサイクル&エンジン部門がけん引する。 同部門の営業利益見通しを従来予想比90億円増の400億円に上方修正しており、他の2部門の下方修正分を補う。&...

装置の販売・サービスを担う海外子会社社長や製造・情報システム部門など幅広い分野も経験した。... バブル崩壊後に試験機部門は低迷し、ひどい時は半期で10億円の赤字を出した。「(社内で)...

展望2022/大日本印刷社長・北島義斉氏 バッテリーパウチ増産 (2022/1/31 電機・電子部品・情報・通信)

鶴瀬工場(埼玉県三芳町)は元々、主に出版グラビア印刷部門で使っていたが、バッテリーパウチの生産向けに転換。人材も同部門の従業員を活用している。

今後、強化する耐久試験のソフト部門の柱という位置付けで、2026年9月期に同部門で5億円の売上高を目指す。 ... 20年8月にソフト部門強化のため岡山市北区にレ...

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