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ゼネコン4社の通期予想、3社が営業増益 工事採算改善進む (2023/5/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

ゼネコン大手4社の2024年3月期連結業績予想は、鹿島と清水建設、大成建設の3社が営業増益を見込む。大林組は営業減益だが、工事損失引当金の計上などで大幅増益となった前期の反動が出る...

OA5社の通期予想、全社が増収 部品不足改善で販売増 (2023/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

ただ、営業利益は増益が2社、減益が2社、黒字転換が1社と、まだら模様だ。... リコーは24年3月期に各利益段階で減益を見込む。... セイコーエプソンも24年3月期に営業減益となる見通し。

携帯3社の通期予想、2社が営業増益 個人向け反転、非通信で伸長 (2023/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクも特殊要因を除けば実質的に営業増益。... ソフトバンクの24年3月期連結決算はスマートフォン決済を手がけるPayPay(東京都千代田区)の子会社化に伴う段階取得に係る差益...

岩谷産業の通期予想、最高益更新 営業益12%増 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高が前期比0・1%増の9070億円、営業利益が同12・4%増の450億円を見込む。... 23年3月期連結決算はLPGの市況要因がマイナスに働き、増収、営業減益だった。

電子部品8社の前3月期、6社が当期減益 民生機器向け需要減 (2023/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、当期利益は減益が相次いだ。... 京セラは2期ぶり、太陽誘電は3期ぶりの当期減益。... 村田製作所は工場稼働率と連動する操業度損が前期比で2150億円の営業減益要因となり、円安のプラス効果を打...

電機8社の通期予想、5社が増収 DX機運・価格転嫁追い風 (2023/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーグループの24年3月期は減収当期減益の見通しだ。... 日立製作所は23年3月期に当期利益で3期連続の過去最高を更新した一方、24年3月期は減収当期減益を予想する。... 一方、東芝は営業減益要...

7社とも世界販売台数が増加し、スズキと三菱自動車を除く5社が営業増益を計画する。... マツダもグローバルの販売増と単価改善などにより営業増益の見通し。一方、三菱自動車は円高影響、販売費、資材費などが...

住友電気工業が12日発表した2024年3月期連結業績予想は、売上高4兆1000億円(前期比2・4%増)、営業利益1800億円(同1・4%増)と2期連続で...

東京エレクトロンは11日、2024年3月期連結業績について売上高が前期比23・0%減の1兆7000億円、営業利益が同36・4%減の3930億円になる見通しだと発表し...

(編集委員・政年佐貴恵、総合1参照) 営業上振れ、地域別販売に磨き 「2兆7000億円の営業利益を確保できた。... ...

エア・ウォーターの通期予想、最高益更新 (2023/5/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高は前期比7・5%増の1兆800億円、営業利益は同15・8%増の720億円とする。... 23年3月期連結決算は増収営業減益で、売上高は1兆49億円。

富士フイルムHDの通期予想、営業益最高 ヘルスケアなど成長寄与 (2023/5/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

ディスプレー材料などの減速でマテリアルズ部門は減益を見込むが、ヘルスケアやイメージングなどの他部門の成長が業績に寄与する見通し。... 営業利益は2期連続で過去最高を更新した。マテリアルズ部門は営業減...

2024年3月期の大手5社の連結営業利益予想合計は前期比約9%増の7645億円。... 大手5社で24年3月期に営業減益を見込むのが村田製作所とアルプスアルパイン。... 5社の営業利益合計は...

村田製作所の通期予想、減収営業減益 通信向けモジュール低調 (2023/5/1 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】村田製作所の2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、需要回復の遅れや為替の円高で減収営業減益となる見通しだ。営業益は前期の米国会計基準での実績と比較...

経営ひと言/星光PMC・菅正道社長「第一歩の年」 (2023/3/15 素材・医療・ヘルスケア)

22年12月期は増収の一方で営業減益だった。 「ベトナム工場を基点にアジアへの製紙用薬剤の拡販、事業買収した粘着剤の積極販売を見込む」とし、23年12月期は売上高、営業利益の双方で前...

ニュース拡大鏡/KDDI、5G核に成長 事業戦略再始動、DXなど5分野注力 (2023/2/22 電機・電子部品・情報・通信1)

法人事業と金融事業の営業利益は年率2ケタ成長を掲げる。... 22年4―12月期は、エネルギー事業が燃料調整額の上限設定の廃止により契約者が減少した影響で営業減益だったものの、DX分野と金融分野は順調...

大手3社の2022年4―12月期は、中国依存度が低いコマツと日立建機が大幅増収・営業増益だった一方、両社より依存度が高いコベルコ建機は減収・経常減益。住友建機も22年12月期(3月期から決算期...

経営ひと言/井関農機・冨安司郎社長「混乱なければ」 (2023/2/17 機械・ロボット・航空機)

2022年12月期連結決算は増収も営業減益。価格改定が16億円の増益要因となった一方、原材料高騰が28億円の減益要因となった。

国内苦戦のNTT、個人向け通信頭打ち テコ入れ急務 (2023/2/16 電機・電子部品・情報・通信2)

(張谷京子) NTTの22年4―12月期連結決算は増収営業減益だった。営業減益の要因について島田明社長は「増収に伴う増益効果があるが、電気料金高騰の影響などをカバーし...

クボタの通期見通し、営業最高益 建機需要底堅く (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

インフレによる固定費増や原材料費の高止まりなどの減益要因はあるものの、建設機械の底堅い需要と値上げ効果が業績を押し上げる。一方、22年12月期は物流遅延で為替の円安効果を生かしきれず、営業減益だった。...

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