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国立極地研究所・宙空圏研究グループの片岡龍峰准教授らは、国文研と京都大学などと共同で、平安・鎌倉時代に赤いオーロラが数日間連続で発生した仕組みを解明した。... 富山大学和漢医薬学総合研究所と国文研は...

「オーロラを見て思いをはせるのは科学者だけではない」と強調するのは国立極地研究所准教授の片岡龍峰さん。

国立極地研究所と国文学研究資料館の共同研究チームが発表した。

国立極地研究所・宙空圏研究グループの片岡龍峰准教授らは、平安・鎌倉時代に赤いオーロラが連続で発生した仕組みを解明した。

国立極地研究所、極域科学の学術誌創刊 (2017/2/2 大学・産学連携)

国立極地研究所は国立情報学研究所が開発・運用する共用リポジトリサービス「ジャイロ・クラウド」を使って、極域科学に関するデータジャーナル「ポーラー・データ・ジャーナル」を創刊した。

冬に北極海や周辺で高層気象観測を強化すれば、日本や北米などの中緯度地域で大雪や寒波の予測精度が向上すると、国立極地研究所や海洋研究開発機構などの研究チームが発表した。... 北極海での実施は困難だが、...

NESICは国立極地研究所への派遣を通して、1987年の第29次観測隊から南極観測隊のメンバーとして参加。

こう語るのは、日立製作所インダストリアルプロダクツユニットから国立極地研究所に出向し、第58次南極地域観測隊に越冬隊として参加する江口史人さん(24、写真)。

【札幌】アクト(北海道帯広市、内海洋社長、0155・41・4510)は、産業技術総合研究所北海道センターなどと共同で、南極で採取された「南極酵母」を使い、低温でも乳脂肪分を高効率に分解...

「世界の課題解決に貢献する」という近未来戦略を掲げ、第3期国立大学中期目標・中期計画では「世界」を選択した。... 国立極地研究所や海洋研究開発機構と共同で文部科学省のプロジェクトに採択され、連携した...

国立極地研究所の辻雅晴特任研究員は、南極において効率的に成長する菌類が低温に耐えるために多大なエネルギーを使い成長する仕組みを明らかにした。

「日本からの南極地域観測隊の中に女性が1、2人いるのは、もはや普通のこと」と感慨深げなのは、国立極地研究所教授の東久美子さん。

土木研究所は、10月15日10時から東京都千代田区の一橋講堂で「土木研究所講演会」を開く。モニタリングシステム技術研究組合の依田照彦理事長や次世代無人化施工技術研究組合の油田信一理事長、国立極地研究所...

国立極地研究所の木村詞明特任研究員らの研究グループは、2015年夏季の北極海の海氷分布予報を公開した。

同社は1994年から毎年、国立極地研究所の南極地域観測隊に設営技術者を派遣している。

国立極地研究所の片岡龍峰准教授らの研究チームは、オーロラの全体像と微細な構造を同時に撮影できる全天周8K(フルハイビジョンの約16倍の画素数)撮影システム「ハウル」を開発し、オーロラ映...

日立製作所は情報・システム研究機構国立極地研究所の「極域科学コンピューターシステム」を構築し、このほど稼働した。... 極地研では、より短時間で高精度な解析を実現するために従来のシステムを刷新し、新た...

東京大学大気海洋研究所、国立環境研究所、国立極地研究所らの研究グループは、地球温暖化の原因とされる北極海の海氷の減少によってユーラシア大陸中緯度域に、平均気温が平年よりも低い冬となる寒冬をもたらしてい...

国立極地研究所は南極・北極科学館(東京都立川市)で、アラスカのフェアバンクス郊外の二つの地点で同時撮影されたオーロラ観測映像を、仮想体験できる常設展示を14日に始めた。... この展示...

国立極地研究所の藤田秀二准教授らの国際研究グループは、グリーンランド氷床内陸部で掘削された長さ約90メートルのフィルン(雪と氷の中間状態)コアなどを用いて、積雪が氷に変化していく様子を...

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