潘基文国連事務総長が30日から7月2日まで来日し、麻生太郎首相、中曽根弘文外相と会談する。... 国際問題解決のため国連との連携強化を目的に日本政府が招待した。... 経済同友会との朝食懇談会や国連の...

日本がリーダーシップを発揮するテーマとして、環境と持続可能な社会(サステイナビリティ)に焦点を絞り、日本の大学関係者と国際社会をつなぐ新たな国連大学像を描いている。 ... 途...

名古屋大学は7日10時から名古屋市千種区の同大学野依記念学術交流館で、「都市と農山漁村の共生フォーラム」を開く。あん・まくどなるど国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長と、...

島津製作所と国連大学(UNU)は25日、東アジアの環境監視プロジェクトの支援に関する調印式を東京都渋谷区のUNU本部で行った。

ドイツの政府機関であるドイツ―日本研究所、国際連合大学、ハンブルク工科大学、東京工業大学は10月3、4日の2日間、東京都渋谷区の国連大学で、日本の高齢社会とビジネスチャンスに焦点を当てた国際シンポジウ...

【化学と生物】 03年に細胞の働きを解明した2人の医学博士、米ジョンズ・ホプキンス大学のピーター・アグレ教授と米ロックフェラー大学のロデリック・マッキノン教授がノーベル化学賞を受賞した。......

日本の大学にとっては学生が“国連大・東大卒”などと名乗れ、全世界14カ所の国連大の拠点を活用できるのが魅力。... 候補は国連大本部(東京都渋谷区)と行き来しやすい東大、早大と茨城大、...

ドイツの政府機関であるドイツ―日本研究所(東京都千代田区)はハンブルク工科大学や東京工業大学などと共催で、日本の高齢化社会とビジネスチャンスに焦点を当てた大規模な国際シンポジウムを10...

ドイツ―日本研究所(東京都千代田区、03・3222・5077)は、ハンブルク工科大、国連大学、東京工業大学と共催で、国際シンポジウム「シルバーマーケット現象 高齢社会におけるビ...

コーカサス地域研究の第一人者、廣瀬陽子静岡県立大学准教授に聞いた。... しかし国連の安全保障理事会の常任理事国にもなろうというなら、世界の安全保障問題にもっと関心を寄せるべきだ。... 国連大学フェ...

国連大学、東京工業大学、独ハンブルク工科大学などとの共催。 会合にはハンブルク工科大のコルネリウス・ヘルシュタット教授をはじめ、ジル・ウォーカーEMC代表、渡辺千仭東工大教授、ジョージ・モーシ...

【名古屋】愛知県は経済産業省と国連大学(UNU)がそれぞれ主催する環境関連イベントの誘致に成功した。... 全国の自治体や企業、大学などから約400人が参加し、環境負荷低減に向けて情報...

国連大学元副学長の鈴木基之放送大学教授が、地球環境の現状について解説した講演をこう締めくくると、会場は大きな拍手で包まれた。

国連大学と環境省は10日、環境問題に携わる人材の育成を目的とした「アジア環境大学院ネットワーク」を21日に設立すると発表した。... アジア太平洋地域の大学約20校が参加を予定し、日本からは東京大学や...

主要8カ国(G8)大学サミットが「グローバル・サステイナビリティと大学の役割」をテーマに、29日から札幌市で開かれる。... 日本から14大学、G8国から14大学、ブラジルや中国、イン...

神戸大学は31日13時に、神戸市灘区の神戸大学百年記念会館六甲ホールで「第2回神戸大学ESDシンポジウム」を開く。... ハンス・ファン・ヒンケル前国連大学学長がESDの今後の課題などについて講演。....

国内では複数の場所で上映会が開催され、東京・青山の国連大学には15カ国から50人以上が結集。

同シンポは同大使館のほか、環境省、国連大学が共催して開かれた。

持続可能な農業に関する調査委員会(東京都港区、03・5777・6730)は、4月16日に東京都渋谷区の国連大学でシンポジウム「本来農業への道」を開く。