電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

98件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

元日本都市計画学会長の伊藤滋東京大学名誉教授は、巨大津波に耐えた被災地の鉄筋コンクリート(RC)造建築物の写真を披露しながら、「これらのビルが一つの答えを示している」と話す。 ...

学会の前向きな活動として、連携の成果に注目したい。 ... 土木学会、日本建築学会、日本機械学会、日本地震学会、日本原子力学会、地盤工学会、日本コンクリート工学会など国土・社会・産業基盤に関わ...

反省しなくてはいけない」(日本建築学会会長の和田章東京工業大学名誉教授)。 「日本海溝のどこでも大規模地震が起こるという長期予測に基づいて防災対策を取っていれば、今回...

日本学術会議と東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会 東日本大震災に対する反省から土木学会、日本原子力学会、日本地震学会など国土・社会・産業基盤に関わる24の学会が結集し、学会の壁を越えて...

震災直後だったため、春の学会は相次ぎ中止されたが、秋の学会シーズンを迎え、改めて科学者の社会的使命が問われている。... (藤木信穂) 【変わる学会】 ...

アイクリーテクノワールド(広島市西区、加川順一社長、082・273・7022)は、鉄筋コンクリート構造物の内圧充てん接合補強工法「IPHシステム=写真」で土木学会から技術評価認...

土木学会は土木事業の発展に貢献した人や技術などを表彰する2010年度「土木学会賞」を決めた。... 表彰式は27日に東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで開かれる土木学会総会で行う。

土木・建築関連などの学会による東日本大震災関連の調査団派遣などが動きだす。土木学会、地盤工学会、日本都市計画学会は23日、他の学会などとも連携し、協力して地震被害に関する学術調査を行う合同調査団を、早...

土木学会は28日、ニュージーランドで発生した地震を受けて第1次緊急被害調査団を組織し、1日に現地へ派遣すると発表した。

土木学会は2010年度の「土木学会選奨土木遺産」として、「宇治発電所」(京都府宇治市)など27件を選んだ。... 土木遺産は00年度に認定を開始。社会や土木技術者へのアピールや、まちづ...

日本ロボット工業会は土木学会、日本建築学会、日本ロボット学会などと共催し、7日に早稲田大学国際会議場で「第12回建設ロボットシンポジウム」を開く。土木建築施工分野のロボット技術と情報通信技術の現状と将...

土木学会、日本地震工学会など4学会は、南米チリ中部沿岸で2月27日に起きたマグニチュード8・8の巨大地震を受け、地震や津波の被害や影響などを調べる合同調査団(北川良和団長=日本地震工学...

日本学術会議の土木工学・建築学委員会と土木学会など4団体は19日、政府などに対し社会的論拠と合意形成に基づいた社会基盤整備の推進などを求める緊急提言を行った。

公共投資の抑制とともに、若者の就職としての関心が薄まる土木業界。「何とか、一生を託せる仕事だと若者に伝えないと」と土木学会会長の近藤徹さんは危機感を隠さない。 まず「“土木”イコール“コンクリ...

米国土木学会(American Society of Civil Engineers)の調査などから、全米の橋梁(きょうりょう)のうち構...

土木学会は、2009年度の「土木学会選奨土木遺産」として、角島灯台および関連施設群(山口県下関市=写真)など25カ所を選んだ。土木遺産は00年に認定を開始。社会や土木技術者への...

東京都は11月14日、東京ウィメンズプラザ(渋谷区)で技術・土木系分野向けに「女子学生のためのキャリアセミナー」を開く。... 土木学会(新宿区)の男女共同参画小委員会...

日本地震工学会と土木学会、NPO法人「国境なき技師団」(濱田正則理事長)は、9月30日にインドネシアで発生したスマトラ島パダン沖地震を受け、15日に共同調査チームを現地へ派遣する。.....

国土交通省近畿地方整備局道路防災ドクターや土木学会フェロー会員、物理探査学会理事、岩の力学連合会副理事長なども務める。

土木業界全体で指摘される、若い世代の土木工学の知識不足。「技術を受け継ぐ、世代の連続性が途絶えてはならない」と訴えるのは、このほど土木学会会長に就任した近藤徹さん。 ... 土木学会も技術者の...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン