8月に実施した1回目は、若手社員13人(男性9人、女性4人)とインターンシップ(就業体験)で受け入れている三重大学の大学院生2人(男性、女性各1人)が受...

AI・IoTで軸受高度化 NTNは、2017年、大阪大学大学院工学研究科内に「NTN次世代協働研究所」を開設した。阪大の協働研究所は、企業の研究組織を大学に置き、双方の研究者が共通の...

大阪大学大学院工学研究科の森浩亮准教授と山下弘巳教授らは、独自の触媒を使い、安価で安全な液体であるギ酸から、通常の水素より高価な重水素の製造に成功した。... 研究グループは、アルカリ性の二酸化ケイ素...

大阪大学大学院工学研究科の鈴木肇特任研究員と佐伯昭紀教授、京都大学大学院工学研究科の阿部竜教授らは、酸素を発生する光触媒の性能を速く簡便に評価する手法を確立した。... 研究グループは、酸素とハロゲン...

【京都】iPSポータル(京都市上京区、村山昇作社長、075・256・8567)は30日、細胞などのライフサイエンス研究の再現性やデータ信頼性を高める実験システムの開発に向け、実験機器や...

(金曜日に掲載) ◇科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センターフェロー/ユニットリーダー(ナノテクノロジー・材料ユニット)...

ジェイテックコーポレーションと大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授と松山智至助教らは、真空環境で使えて形状を変えられる高精度集光ミラーを開発した。

スガウェザリング技術振興財団(東京都新宿区、須賀茂雄理事長、03・3354・5248)は、第37回スガウェザリング財団賞を2件、第38回研究助成・国際会議助成の5件を決定した。... ...

【国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】▽東京医科歯科大学医歯学総合研究科部分床義歯補綴学分野・高市敦士助教「International Association ...

研究開発が主な対象の前期を含め、18年度助成は126件、2億7260万円となった。... 対象分野は塑性加工、レーザー加工に必要な技術に関する研究開発、普及啓発のための国際交流。... 【国際会議等準...

情報科学(サイバー)と製造技術(フィジカル)の融合が研究を加速させた。 ... (水曜日に掲載) ◇大阪大学大学院工...

プロセスパラメーターから造形物の特性を求めるシミュレーションとは逆に、必要な造形物特性からプロセスパラメーターを人工知能(AI)や機械学習で推定する研究を進めている。... 機能設計か...

大阪大学工学研究科付属異方性カスタム設計・AM(積層造形)研究開発センターを中心拠点として、パナソニックと川崎重工業、帝人ナカシマメディカル(岡山市東区)、大阪府立大学...

大阪大学大学院工学研究科の蔵満康浩教授らは、太陽や地球の磁気圏で発生するエネルギーの変換過程「磁気リコネクション」を、高出力レーザーにより実験室で再現し、電子での駆動の観測に成功した。... 電子の運...

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授と松山智至助教、理化学研究所放射光科学研究センターの石川哲也センター長、高輝度光科学研究センターの大橋治彦首席研究員らは、X線レーザー光を直径10ナノメートル&#...

(火曜日に掲載) ◇ワイヤレスネットワーク総合研究センターワイヤレスシステム研究室室長 児島史秀 99年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程...

【奨励研究助成若手研究者(レーザプロセッシング)】▽大阪大学レーザー科学研究所/特任研究員(常勤)上原日和「OH赤外吸収波長帯レーザを用いたガラスおよび樹脂材...

大阪大学大学院工学研究科の馬場口登教授と中村和晃助教らは、近年普及する人工知能(AI)の画像認識を活用したサービス提供で、利用者のプライバシーを配慮できる仕組みを開発した。... 研究...

大阪大学大学院工学研究科の石原尚助教と浅田稔教授らは14日、表情が豊かにつけられる子どもアンドロイドの頭部を開発したと発表した。... アンドロイドの表現力や、表情の与える印象など...

大阪大学大学院工学研究科の黒崎健准教授らと日立製作所は、熱を電気に変える熱電変換の性能が、室温で既存材料を上回る新材料「イッテルビウムシリコンゲルマニウム」を開発した。... 研究グループは、2017...