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川崎重工業は6日、インド・ムンバイ沖の天然ガス田開発プロジェクト「MHN」向けに、ガスタービン駆動圧縮機トレーン3系列を神戸工場から出荷したと発表した。プロジェクト全体を統括するラーセンアンドトウブロ...

新日鉄エンジニアリング(東京都品川区、羽矢惇社長、03・6665・2000)は30日、仏トタルからインドネシアの海中天然ガス田開発プロジェクト向け海上プラットフォームと海底パイプライン...

国際石油開発帝石は豪州の大規模天然ガス田開発「イクシスプロジェクト」の環境影響評価報告書を一般公開した。... 沖合処理や生産施設、海底パイプライン、天然ガス(LNG)液化プラント建設...

今後3年間は、井戸からのガス回収率などを調査する事業化調査を進め、可能性があれば前倒して事業化する。 ... CBMは井戸の深さが1000メートル程度と通常の天然ガス田の井戸の約2500メート...

具体的には、東南アジアの天然ガス田プロジェクトで受注に至らなかったケースなどがあり、海洋・エネルギー部門で400億円減の800億円に。

北東アジア天然ガス・パイプラインフォーラム(NAGPF)は27日、「第11回北東アジア天然ガス&パイプライン国際会議」を都内のホテルで開いた(写真)。... 「...

単一構造の天然ガス田としては世界最大級の埋蔵量を誇るノース・フィールド天然ガス田で産出するコンデンセート(超軽質原油)を精製して、石油製品として出荷する。カタールで初めてコンデンセート...

中規模天然ガス田開発用の洋上液化天然ガス(LNG)液化・貯蔵設備などの海洋関係開発を加速する。

新日本石油は18日、パプアニューギニアの液化天然ガス(LNG)プロジェクトの権益を追加取得したと発表した。... 天然ガス田から750キロメートルのパイプラインでガスを輸送し、ポートモ...

温室効果ガス削減の切り札の一つとして世界的に注目を集めているのが「二酸化炭素(CO2)回収・貯留〈CCS〉システム」だ。... すでにノルウェーが天然ガス田で排出される年間100万トン...

これにより、油田や天然ガス田の掘削用途などの強い需要にこたえていく。 新興経済国を中心とした天然資源開発の拡大に伴い、石油メジャーから高級シームレス鋼管への需要が急増。

地球温暖化対策への関心が高まる中、エネルギー業界では石油より二酸化炭素(CO2)排出量の少ない天然ガス田の開発がめじろ押し。... 天然ガス田は油田より深い場所にあり、最近では深さ40...

地球温暖化の原因となる温室効果ガス削減で各国がどこまで協調できるかが焦点だ。... 温暖化対策の切り札として、にわかに注目を集めるが、その歴史は古く石油や天然ガスの増産目的で実施が始まった70年代にさ...

新日本石油は、パプアニューギニアでの液化天然ガス(LNG)プロジェクトの事業化に向けた検討を始めるため、米エクソンモービルや同国のオイルサーチ、豪サントスなどと共同事業契約を締結した。...

(小川淳) 【2兆トン貯留可能】 CCSは、CO2をガスもしくは液状にして、帯水層(水で満たされている地層)や枯渇した油田、ガス田、石炭層、海底などに封...

また現地での石油精製・石油化学などの小規模プラントのEPC(設計・調達・建設)事業の受注を拡大し、外資開放政策で、石油・ガス資源開発を進める同国での事業を加速する。... サジェックは...

産業天気図08(1) (2008/1/4)

《トラック》 国内市場は排出ガス規制に伴う買い替え需要が一巡し、08年も低水準が予想される。... いすゞ自動車と日野自動車は排出ガス浄化装置を共同開発し、費用負担を軽減する計画。... また...

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