金色・銀色、印字可能に 富士ゼロックスは金色や銀色が印字できるプリンター「ドキュプリントCP310st」を2019年12月に発売した。

傘下の富士ゼロックスは米ゼロックスとの技術契約を21年3月末に終了、社名を「富士フイルムビジネスイノベーション」に変更する。

富士ゼロックスは、パソコン経由で登録したファイル文書などを全国のセブン―イレブンに設置した複合機でプリントアウトできる「ネットプリントサービス」の2019年10月―20年3月期の契約社数が前年同期比7...

富士ゼロックスは米ドキュサインとグローバルパートナーシップを結び、契約書の締結プロセスをデジタル化する「電子署名クラウドサービス」の販売を始めた。契約書の署名や取引先との受け渡し、保管などをクラウド上...

【川崎】ショウエイ(横浜市都筑区、今西昇社長、045・949・1790)は、富士ゼロックスの特許技術「防汚性に優れた自己修復塗料」を使った透明防滑シートを開発し、販売を始めた。... ...

【富士ゼロックス三重】安岡克明氏(やすおか・かつあき)84年(昭59)成蹊大経卒、同年富士ゼロックス入社。... 15年富士ゼロックス愛知社長。18年富士ゼロックス愛知...

【個人技高める 富士ゼロックス・玉井光一社長】 活動の舞台がアジアパシフィックからワールドワイドへと大きく広がる。

富士ゼロックスは、欧州医療機器規則(欧州MDR)に対応した取扱説明書の多言語翻訳サービスを始めた。... 富士ゼロックスの製品ドキュメントアウトソーシングサービスで取扱説明書や販促物な...

富士ゼロックスは、東京メトロ駅構内で個室型シェアオフィス事業を2月に始めた。... 富士ゼロックスは2月、個室型シェアオフィス「ココデスク」を東京メトロの計10駅の構内で始めた。

技術力高め、自社製品開発 富士ゼロックスの社内ベンチャーとして事業を始めたアシストV(神奈川県藤沢市、市川晴夫社長、0466・52・5401)。

富士ゼロックスは27日、デジタル商業印刷機「イリデッセ・プロダクション・プレス」で使用できる鮮烈な蛍光ピンク色のトナーを2月下旬から順次発売すると発表した。

富士ゼロックスは、複数の印刷物を接着する機能を持たせた特殊トナーを開発した。

富士ゼロックスは、3次元(3D)データを活用して複合機の部品の生産コストを自動評価するシステムを完成した。... 富士ゼロックス独自のコストテーブルを基本に、評価システムを構築した。

傘下の富士フイルムが肺炎の臨床検査を支援する医療診断機器、富士ゼロックスが医療現場で活用できるプリンターなどを寄付した。

富士フイルムホールディングスも10日に中国の工場の稼働を再開予定だったが、富士ゼロックスの蘇州、深セン、上海工場は再稼働の許可が当局から得られていない。

富士ゼロックスは6日、個室型シェアオフィス「ココデスク=写真」運営を駅構内などで20日に始めると発表した。... 井上あまね富士ゼロックス執行役員は「デジタル変革(DX)がココ...

当期利益は富士ゼロックスの完全子会社化に伴う非支配持分帰属利益の取り込み増や持分法投資損益の改善、研究開発関連の税負担減で同30億円増の1650億円に上方修正した。

富士ゼロックスは使用済みオフィス複合機を解体し、再利用(リユース)できる部品を選別している。

まずOEM供給事業を大きくし、その後富士ゼロックスブランドで販売を始める二段構えでいく。... 富士ゼロックスはこれまで、顧客の期待を超えるレベルの製品とソリューションを積み重ねてきた。

富士ゼロックスは自社の商業印刷用プリンターを使用するアジア太平洋地域のユーザーの作品を対象にした2019年度「PIXIアワード」の受賞者を発表した。... 受賞作品は、富士ゼロックスのショールーム「グ...