電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

82件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

【JSR・小柴満信社長/フェアに行動を】 それぞれの分野でグローバルレベルの競争力を持ってもらいたい。

―以前から2010年代は不確実性と多様化の時代と評していました。 「その真っただ中だと感じる。12年は自動車やタイヤの世界生産は伸びるが、液晶ディスプレー(LCD)を...

やらなければならない時にきている ◆JSR・小柴満信社長「新素材に商機」 (1)こうした厳しい時代は、いろいろなものが変わる。

【持続的成長へ/JSR・小柴満信社長】今年前半は予断を許さない事業環境が続くと予想されるが課題や目標は不変だ。

「短期的にはもたつくが、シェアを高める大チャンス」(小柴満信JSR社長)という。

JSRなどが出資する日本ブチル(川崎市川崎区、小柴満信社長、044・288・7351)は20日、鹿島工場(茨城県神栖市)でハロゲン化ブチルゴムを年1万トン増産し、同8万...

『マネー・ボール』マイケル・ルイス著/JSR社長・小柴満信氏 12年間、米国シリコンバレーで仕事をしていたこともあり、ご当地本が好きだ。

さらに「現在は電子部品の製造プロセスだが、今後は半導体のプロセスに近づく」(小柴満信JSR社長)との指摘もある。

「震災後、(全体的に)エネルギーへの意識は変わった」と言うのは、JSR社長の小柴満信さん。

先端素材を手がけるJSRの小柴満信社長に、中長期的な環境変化に対する事業戦略を聞いた。

「同業他社に需要が移るだけなら、いずれ競争で取り戻すこともできるが、紙から電子メディアなどに移行するのは気になる」 【震災影響は限定的−JSR社長・小柴満信氏】 2011―13年度に精...

【JSR・小柴満信社長/新しい活力に】 地震によって大きなけが人こそ出なかったが、鹿島工場は操業を停止している。

小柴満信社長に「ありたい姿」を聞いた。

【成長の布石打つ/JSR・小柴満信社長】 不安定な事業環境は新分野への参入や成長の布石を打つ絶好の機会。

JSRの小柴満信社長は「天然ゴムの価格高騰と生物多様性を考えると、一部で合成ゴムのポリイソプレンを代替として見直す可能性もある」と指摘。

25%もそう遠い数字ではない」(小柴満信社長)と展望する。

【JSR社長・小柴満信氏】 ―2010年度は中期経営計画の最終年です。

【JSR・小柴満信社長/チャレンジ精神】 社長の職につき、新入社員のみなさんと同様に今後経験することを楽しみにしている。

4月からこう変わる (2009/3/27)

【制度】 ▽改正省エネ法・改正温対法施行 住宅・建築物の省エネ対策強化、中小規模の事業所やコンビニ・フランチャイズチェーンでも企業単位でエネルギー管理を義務付け ▽カーボンフッ...

《タイヤ用ゴムと情報電子材料で業績をけん引してきたJSR。世界不況で自動車や家電業界が総崩れの中、新分野の育成が好転のカギを握る》 「メディカルや環境など次期成長事業をいち早く育てたい。今はま...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン