水産海洋イノベーションコンソーシアムは23日10時から東京都港区の東京海洋大学楽水会館で、第4回フォーラム「産学官連携機能強化に向けたグローカルな研究支援人材像」を開く。同大、岩手大学、北里大学の水産...

三浦宏社長の母校、岩手大学が硫黄有機化合物トリアジンチオールに関する研究開発を進めているとの内容で、この技術を表面処理に活用できると踏み、相談に訪れた。... 東亜電化、トーノ精密(岩手県遠野...

鹿島は岩手大学と日本大学、デンカと共同で、コンクリート中の水分の凍結と融解により劣化する凍害に対し、コンクリートの耐久性を高める手法を開発した。

イノベーション優秀賞はコーア(青森県弘前市)で、関東学院大学や青森県産業技術センターとの共同研究で確立したカーボンナノチューブを分散させたメッキ技術が評価された。... 岩手大学などと...

金型関連企業が技術力を高めるための手段の一つとして、大学や公設試などとの連携による研究開発、人材育成を提案する。 総論は西日本工業大学の野中智博教授が、「中小企業による公的支援事業、...

農林水産省は、東京理科大学やNTTドコモなどと共同で、人工知能(AI)と飛行ロボット(ドローン)を活用した乳用・肉用牛の低コスト育成技術を開発する。... 東京理科大と...

岩手大学と立教大学が開設した「陸前高田グローバルキャンパス」(愛称=たかたのゆめキャンパス、岩手県陸前高田市)が活動をスタートした。... 東京大学は11年、岩手県遠野市に同大...

【陸前高田】岩手大学と立教大学は25日、国内外の学生・研究者や企業、行政関係者などの交流活動拠点「陸前高田グローバルキャンパス」を岩手県陸前高田市に開設した。... 全国の自治体職員向けに、災害対応に...

埼玉大学、横浜国立大学、東京海洋大学など中規模の新制国立の10大学は15日、包括連携協定を結び、コンソーシアムを設立した。... 参加はほかに岩手大学、茨城大学、宇都宮大学、お茶の水女子大学、静岡大学...

【川崎油工、トーセン、岩手大学】 高水分率の木質チップを予備圧縮し、凝集体チップの水分を複動圧縮で搾出する。

大学連携、ノウハウ共有 女性活躍推進で国際的に見劣りする職業の一つは研究者であり、中でも理工系は格段に女性が少ない。... さらに芝浦工業大学の村上雅人学長は「(女性後押しは...

岩手大学の大学院修了後に大手電機グループのシステムエンジニア(SE)として約7年勤務。

岩手県久慈市には約8500万年前というはるか昔にできた琥珀が存在する。... 実正(みしょう)(東京都足立区、関口恵美子社長、03・3887・2900)は、岩手大学農学...

自動車技術会(東京都千代田区、松本宜之会長=ホンダ専務執行役員、03・3262・8211)は、学生が自作した車両で競い合う「第14回全日本学生フォーミュラ大会」を、6―10日に...

【福山】石井表記は電子デバイスなどを研究する馬場守岩手大学名誉教授、半導体材料などを手がけるナミックス(新潟市北区)と共同で進めていた「全固体型セラミックス二次電池の高積層インクジェッ...

出身は岩手県。もともと数学が好きで、それなら理系かなと思い、岩手大学工学部応用化学科に入りました。... 卒業後は、地元の岩手県でメッキを手がける会社に就職し、溶液の分析を担当していましたが、結婚を機...

日本学術会議が19日に都内で開いた学術講演会で、広島大学大学院理学研究科の山本卓教授はこう強調した。... 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の浅原弘嗣教授らは、腱(けん)や靱帯&...

ナノテクノロジーを使わずにグラフェン積層を数える方法を明らかにし、特許出願、論文発表に至ったところで岩手大への赴任となった。... 日本の理工系大学で学んでいる女子留学生の考えや経験をもっと多くの人と...

市民や大学、地域企業を巻き込んで新しいスポーツを開発する試みだ。... 岩手大学で開いたハッカソンでは4種目が考案された。... 神戸大学の塚本昌彦教授とアシックス、神戸市の3者が連携。

岩手大学三陸水産研究センター、東北銀行は青森・岩手・宮城の3県にまたがる三陸沿岸地域の水産業の振興と発展を目的に連携協定を結んだ。岩手大の研究課題や東北銀が持つ地域企業の経営課題を用いて相互協力する。