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LNG燃料の自動車専用船、日本郵船が運航 (2016/10/4 建設・エネルギー・生活1)

日本郵船は、川崎重工業に発注していた液化天然ガス(LNG)燃料の自動車専用船「AUTO ECO(オートエコ)=写真」を中国の南通中遠川崎船舶工程で完成さ...

川崎重工業は10月15日から11月3日まで、神戸ポートターミナル(神戸市中央区)で「川崎重工創立120周年記念展―世界最速にかけた誇り高き情熱―」を開く。

川崎重工業は日本とアジアの2輪車の生産拠点共通の生産計画システムの運用を始めた。... 川崎重工は、日本とアジアの生産拠点を結び、それぞれの拠点に最も効率よくつくれる工程を担わせるサプライチェーンの“...

一方、航空機関連メーカーでは川崎重工業と島津製作所、新明和工業、神戸製鋼所、住友精密工業、三菱重工の6社が参加した。... 牧村実川崎重工顧問は「サプライチェーンが実現すれば、生産量の大幅増加という喫...

川崎重工業は2019年度までにカワサキブランドの2輪車を扱う専売店の数を今の20倍である約120店舗に増やす。... これに比べ、川崎重工は店舗数が少ない。

川崎重工業は2025年度をめどに「宇宙ゴミ(スペースデブリ)」を除去する衛星の打ち上げを目指す方針を明らかにした。

ロボット、社会普及進む-産業用やドローンなど (2016/5/2 機械・ロボット・航空機)

三菱電機が2014年、川崎重工業が15年にパッケージ製品を投入。... 一方、川崎重工は15年に投入した双腕型水平多関節(スカラ)ロボット「デュアロ」を、パッケージ型で売り込んでいる。...

川崎重工業は14日、宮城県岩沼市で建設していたゴミ焼却発電施設(写真)を納入したと発表した。

川崎重工業など4社は褐炭から二酸化炭素(CO2)を出さずに水素を製造して輸送する「CO2フリー」の水素サプライチェーンの実証事業で、技術研究組合を設立した。... 3社が進めてきた実証...

川崎重工業で海中工学分野の業務に35年従事した元潜水艦設計部長の佐野正氏(65)が、武器ではなく乗り物の観点から潜水艦の技術を解説した本「潜水艦のメカニズム完全ガイド」(秀和シ...

三菱重工やIHI、川崎重工業などは、ブラジル沖合の大水深海洋構造物に参画することで技術を蓄積しようとした。... 業界全体でも、日本造船工業会会長で川崎重工社長の村山滋氏は「これ以上の資金投入はまった...

川崎重工は同市場をけん引してきた「ニンジャ250」と基本構造を共有する派生車を追加し、モデル数を拡大していく。... 川崎重工の堀内勇二執行役員は「新型車で(市場を広げる)新しい点を打...

第58回十大新製品賞/本賞−川崎重工業 (2016/2/1 機械・ロボット・航空機2)

2015年、産業用ロボット大手の川崎重工業は業界の常識を覆す意欲作「デュアロ」を世に送り出した。... ”人の代わりに手軽に導入でき、さまざまな用途に転用できる低コストなロボット“という難題に対する川...

川崎重工業は、双腕型水平多関節(スカラ)ロボット「デュアロ」用のパッケージ製品を、半年以内に現状比倍以上の100種近くに拡充する。... デュアロは工場内の人手作業を代行するロボットと...

幹事は産業技術総合研究所や大学、トヨタ自動車、日立製作所、川崎重工業、三菱電機など。... 幹事は大学のほかトヨタやパナソニック、川崎重工、つくば市、神奈川県など。

すでに川崎重工業からドア部品を受注し、津田駒工業の工作機器部門がある野々市工場(石川県野々市市)の既存設備を使って加工を始めた。... 川崎重工の3工場のボーイング787型機用ラインに...

大橋忠晴前理事長(川崎重工業相談役)から「(川崎重工の)技術開発部門トップとしての見識と経験を生かしてほしい」と言われ覚悟を決めた。... 川崎重工の技術開発部門の生え...

大阪工作所(大阪府東大阪市、赤松則秀社長、072・962・1515)は、航空機部品を手がけ、2006年に川崎重工業の指定工場となった。... そのかいあって少しずつ注文を増やしていき、...

橋本社長は川崎重工で執行役員ロボットビジネスセンター長も務める。... 米国でのマーケティング活動も川崎重工のシリコンバレーにある拠点をベースに強化中だ。... 15年4月、親会社の川崎重工とシスメッ...

JR東日本、大林組、川崎重工業の3社は25日、青森市・八甲田北西地域で地熱発電の調査坑井の採掘を6月から始めると発表した。... JR東日本、大林組、川崎重工の3社は青森県、青森市、弘前大学などと連携...

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