記事検索結果

新刊/大越俊夫著『心の雨やどり悩める子どもたちへ』（2008/4/28）

著者は35年間、心に深い傷を負い、不登校や引きこもりに苦しむ子供たちと向き合い、共に生活しながら、立ち直る勇気と元気を与えてきた。... 不登校や引きこもりの子供たちを元気にするには、閉ざされた心を引...

新刊/中島京子著「平成大家族」(集英社刊) （2008/3/10）

平穏な老後を迎えた夫婦に、夫の事業失敗で息子とともに一家3人で転がり込んできた長女、不倫相手の子を妊娠している次女、引きこもりのまま大人になってしまった長男、そして、満州で過ごした戦時中の記憶と現実と...

産業春秋/花粉症（2008/3/4）

冬ごもりならぬ“春ごもり”である▼時おり花粉症グッズや対策商戦の経済効果が話題になるが、肝心の患者はこんな引きこもり生活を送っているのが実情ではないか。

ヒューマン・タッチは、引きこもりや不登校の児童、その母親を対象に訪問型カウンセリングやメンタルヘルス対策(EAP)のコンサルティングを行うベンチャー企業。

社説/ひとづくり−窓口一元化で総合的対策望む（2008/1/22）

子供のいじめや不登校問題、若者の引きこもりなど、子供や若者をめぐる問題は大きな社会問題になっている。

産業春秋/行政は“駆け込み寺”であってほしい（2008/1/21）

神奈川県相模原市で57歳の母親が、引きこもりの長男と知的障害のある二男を殺害した。