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日本製紙連合会がまとめた2月の紙・板紙国内出荷量(速報)は前年同月比2・2%増の174万4000トンで4カ月連続プラスとなった。
日本製紙連合会がまとめた1月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比2・6%増の172万9000トンで3カ月連続で増加した。
日本製紙連合会がまとめた2021年12月の紙・板紙国内出荷量(速報)は前年同月比0・9%増の192万3000トンで2カ月連続増となった。
日本製紙連合会が20日まとめた2022年の紙・板紙の内需試算は、前年実績見込み比0・7%減の2315万7000トンで、2年ぶりのマイナスとなる見通しだ。
日本製紙連合会が20日発表した11月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比3・3%増の191万6000トンで2カ月ぶりのプラスとなった。
日本製紙連合会やセメント協会、板硝子協会など8団体は15日、二酸化炭素(CO2)排出量の削減目標を公表した。... 8団体は経済産業省の産業構造審議会でカーボンニュ...
製紙業界では約3年ぶりの値上げラッシュとなっている。印刷・情報用紙は日本製紙を皮切りに、大王製紙、三菱製紙、中越パルプ工業などが15%以上、段ボール原紙はレンゴーがキログラム当たり1...
「営業第一線の感覚ではあるが、ティッシュからペーパータオルへの需要シフトは一巡したのでは」と語るのは、日本製紙連合会会長の野沢徹さん。
日本製紙連合会がまとめた10月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比1・1%減の188万1000トンで7カ月ぶりのマイナスとなった。
米国のグラフィック用紙生産が2021年上期に前年割れしたことを日本製紙連合会会長の野沢徹さんは注視する。 先進国は洋紙需要が減少傾向にあるが、日本やドイツは足元、コロナ影響からの回復...
(編集委員・山中久仁昭) 日本製紙連合会によると、9月の紙・板紙国内出荷量(速報)は前年同月比3・6%増の184万トンで6カ月連続増。... ...
日本製紙連合会がまとめた9月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比3・6%増の184万トンで6カ月連続で伸びた。
原燃料価格の高騰や円安進行について「コストプッシュ要因となり、(業績に)非常に大きな影響を与える」と警戒感を強めるのは、日本製紙連合会会長の野沢徹さん。 &...
木材パルプ由来のCNF(セルロースナノファイバー)が注目されていることに「やっと時代が追い付いてきた」と力を込めるのは、日本製紙連合会会長の野沢徹さん。 &...
日本製紙連合会がまとめた8月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比7・1%増の172万1000トンで5カ月連続でプラスとなった。
日本製紙連合会が23日発表した7月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比6・0%増の185万3000トンと4カ月連続で増加した。
「ワクチン接種が進んで人の動きが正常化されれば、需要がある程度喚起されるのではないか」と語るのは、日本製紙連合会会長の野沢徹さん。