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挑戦する企業/パナソニック(16)津賀社長、続投濃厚 (2017/12/14 電機・電子部品・情報・通信1)

津賀自身は「指名・報酬諮問委員会の議論に委ねる」と口をつぐむが、状況から見れば続投の可能性が高い。 ... 執行役員兼家電担当社内カンパニー副社長の楠見雄規は、1...

当初は直近2社長と同じ6年の任期を18年に終えると見られたが、最近は「18年以降も続投」との見方が増えた。... 有力なのは家電分社副社長の楠見雄規役員(51)。

パナソニック、微粒子イオン10倍の空調向けデバイス投入 (2016/8/3 電機・電子部品・情報・通信1)

同社の社内カンパニーであるアプライアンス社の楠見雄規副社長は同日に会見し「16年度までに外販比率を25%まで引き上げる」との方針を示した。

こうした中、「住まい空間を改めて捉え直す」(楠見雄規AP社副社長)ことを目的に同プロジェクトを発足。... これらの空間提案は「家電側から見ると、ビルトインを軸とするハウジングアプライ...

同社はグローバルの家電事業で白物を重視しており、楠見雄規役員は「欧州の事業拡大は、欧州に憧れる中国など新興国事業の成長にもつながる」と一挙両得を狙う。

昨年末復活のテクニクス事業の売上高は明らかにしていないが、「日本は善戦し、欧州は少し苦戦」(楠見雄規役員)。

楠見雄規パナソニック役員はパネル価格の高さがネックとの認識を示し「IFAでディーラーの意見を聞く」としたが、来年の投入に含みを持たせた。

戦略転換期に来た」(楠見雄規役員)と判断した。

インターネットを介して放送コンテンツを送り、外出先などからスマートフォンなどの携帯端末でテレビ放送を見られる体制が整い始めた。... 楠見雄規アプライアンス社上席副社長は「単にスペック競争ではなく、人...

同事業を担当する楠見雄規役員AP社上席副社長に狙いやテレビ事業の現状を聞いた。

パナソニックにとって欧州は「(テレビ事業で)最も利益を稼いでいる最重要市場」(楠見雄規役員)。

テレビ販売は「4月の第1週目は予想していた通り、3割ぐらい落ち込んだ」(パナソニックの楠見雄規役員)。... 「5月中旬には回復時期に入り、6月以降はボーナス商戦に向けて通常に戻る」&...

テレビ・レコーダー・オーディオの黒物家電と白物家電の両事業を融合し、「新たな価値を届ける」と意気込むのは、パナソニック役員でホームエンタテインメント事業部長の楠見雄規さん。

AVCネットワークスの楠見雄規テレビ事業部長は4月1日付で役員に昇格。

学生時代から野球に打ち込み、背中を見て育った息子3人もみんな野球部へ。... 【テレビ事業部長/楠見雄規(くすみ・ゆうき)氏】 R&D(研究...

AVC社の脱テレビを「テレビをテレビとは違うモノにする」(楠見雄規テレビ事業部長)と表現する。... 放送を見るためだけのものではない」(同)と解く。 ...

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