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三井海洋、大型ガスFPSO受注 米石油企業から (2019/11/13 機械・航空機2)

三井海洋開発(MODEC)は、米石油大手のコノコフィリップスの子会社から、豪州沖合に立地するバロッサ鉱区向けの大型浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の建造...

三井E&S、通期下方修正 当期赤字880億円 (2019/11/4 機械・ロボット・航空機1)

三井海洋開発(MODEC)の業績下方修正も重しになった。

三井海洋開発(MODEC)はブラジル国営石油会社のペトロブラス(リオデジャネイロ市)から、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)1基の建造と、...

三井海洋、ブラジルFPSOチャーター事業 1166億円調達 (2019/8/22 機械・ロボット・航空機2)

三井海洋開発(MODEC)は、ブラジルで手がける浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO、写真)のチャーター事業で、プロジェクトボンド(債券)発行...

三井海洋開発、FPSO向け新造船体 甲板面積広く (2019/8/12 機械・ロボット・航空機2)

三井海洋開発(MODEC)は、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積み出し設備(FPSO)向けの次世代新造船体「MODEC NOAH=写真」「M350」を開発し...

PTFEの持つ耐熱性、絶縁性の高さ、加工性の良さを生かし、ロボットの駆動部や海洋開発機器向けベアリング材、水素プラント向けシール材の製品化を目指す。 ... ロボット向けは可動部のウ...

三井E&Sの4―6月期、営業益2倍 エンジ部門黒字化 (2019/8/1 機械・ロボット・航空機2)

売上高では海洋開発部門が、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積み出し設備(FPSO)工事進捗(しんちょく)などにより、同24・1%増の581億円になった。... 受注...

神戸大、海洋政策科学部を新設 21年4月に (2019/8/1 科学技術・大学)

【神戸】神戸大学は2021年4月、既存の海事科学部を解消し、海洋政策科学部(仮称)を新設する。海洋開発や海洋産業の創出・振興を図り、海洋ガバナンスにかかる政策立案など、国際海洋社会をけ...

2019年上期の新社長《上場企業》 (2019/7/29 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 社 名 新社長名 年...

水中光無線通信技術は、航空機器事業部磁気装置部が開発した新規事業。... 水中光無線通信技術は動画などの大容量データをリアルタイムに海中から海上へ送れ、海洋調査などで調査機器を浮上させてデータを回収し...

三井海洋開発、ブラジル沖の石油・ガス設備受注 (2019/6/25 機械・ロボット・航空機1)

三井海洋開発(MODEC)は、ブラジル国営石油会社のペトロブラスから、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)1基の建造・チャーター契約の発注内示書を受領した。...

安倍晋三首相は17日、自民党の宇宙・海洋開発特別委員会の河村建夫委員長らと首相官邸で会い、宇宙ゴミ対策に関する提言書を受け取った。

【三井海洋開発】香西勇治氏(こうざい・ゆうじ)82年(昭57)名古屋工大機械工学卒、同年三井造船(現三井E&Sホールディングス)入社。

川重、無人潜水機で英に現法 海底油田の検査需要狙う (2019/2/5 機械・ロボット・航空機1)

川重はパイプラインのメンテナンス需要に焦点を当て、潜水艦艇関連技術と産業用ロボット技術を融合した世界初の海底パイプライン検査用ロボットアーム搭載AUVの開発を推進。... スコットランドは海洋開発の先...

展望2019/三井E&S HD社長・田中孝雄氏 商船、提携で中国を開拓 (2019/1/17 機械・ロボット・航空機1)

「原油安で子会社の三井海洋開発(モデック)が手がける海底油田・ガス田開発の最終投資判断(FID)が先延ばしになることが心配だ。

IHI愛知事業所の一部、大同特殊鋼に譲渡 (2018/12/11 機械・ロボット・航空機1)

IHIは愛知事業所で液化天然ガス(LNG)運搬船に搭載する独自のアルミニウム製タンク「SPB」などを製造してきたが、海洋開発需要の停滞や採算悪化により、事業継続が困難と判断。... 新...

さらにグループの三井海洋開発(モデック)とシンガポールに合弁会社を設立し、数十人を送り込む。同合弁会社では浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の甲板上のプラ...

三井E&SHD、通期見通し上方修正 子会社の業績好調 (2018/8/9 機械・ロボット・航空機1)

連結子会社の三井海洋開発(モデック)の業績が好調に推移したことから、4月の前回公表値に比べて営業利益を20億円増の120億円、経常利益を20億円増の200億円、当期利益を10億円増の5...

日本財団は海洋開発の技術者を育成するため、同開発に強みを持つ海外大学に学生を派遣する。... 派遣先のうち特にスコットランドは、沖合に北海油田があり、海洋開発の技術蓄積がある。... 日本財団はスコッ...

商船三井と三井物産、サブシー船に本格参入 運航会社に出資 (2018/6/20 建設・エネルギー・生活1)

ノルウェーの海洋石油ガス大手、アーカーグループのアコフス・オフショア(オスロ)に資本参加する。... 連携して成長が期待される海洋開発分野での事業拡大を狙う。 ......

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