記事検索結果

東日本震災/東北大、市民向け報告会−津波のメカニズム紹介（2011/4/15）

報告会では地震・津波の発生メカニズムのほか、災害医療、生活、経済復興などさまざまな観点から21件の報告があり、400人が集まった。

東日本大震災で、連日、発表される放射性物質に関係する単位に苦言を呈するのは、原子力安全研究会放射線災害医療研究所長の郡山一明さん。

長崎大、「原爆と平和学」講座（2011/3/11）

2011年度に始める新講座は、原爆医療概論、放射線影響の病理、被爆者検診データベースの活用から、放射線・放射能の違い、国内外の安全対応、チェルノブイリ事故など世界の被爆者医療、長崎の精神遺産、原爆被災...

iMed Japan、バッテリーで駆動するポータブル型高周波止血器（2010/11/12）

救急救命、災害医療の従事者向けに拡販する。

東大、アジアの大学に学生派遣−情報分野のリーダー育成（2010/2/23）

東京大学大学院の情報学環(研究組織)・学際情報学府(教育組織)は情報にかかわる学際的な機構で、メディアや災害・医療情報、認知と行動、ユビキタスコンピューティング技術など...

太平洋人材交流センター、海外の専門家対象に災害医療研修（2009/9/11）

太平洋人材交流センター(大阪市港区、井上義國会長、06・4395・2650)は14日から10月20日まで、海外の医療専門家を対象にした研修「救急・大災害医療コース」を実施する。... ...

社説/緊急地震速報システム−標準化を民間任せにするな（2009/3/2）

医療機関では速報と連動した館内放送システムや昇降機・手術室内の閉じ込め防止システムが必要不可欠。... 災害医療センター(東京都立川市)とリアルタイム地震情報利用協議会(同新宿...

産業春秋/緊急地震速報（2008/1/28）

今年度末に終了する災害医療センター(東京都立川市)のモデル実験からは、利点とともに限界が浮かびあがる▼災害対応システム研究室長で医師の堀内義仁さんは「10秒以内に地震がくると知らされて...