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リチウムイオン電池の電極構造は同社の吉野彰フェローが発明している。... 日立化成工業はリチウムイオン電池用負極材の世界最大手。... 15年に年600トンの高純度炭酸リチウムを生産する予定だ。

丸紅は20日、本荘ケミカル(大阪府寝屋川市、本荘之伯社長、072・827・2202)と共同出資で、リチウムイオン二次電池用電解質を構成する六フッ化リン酸リチウムの原料となる高純度炭酸リ...

600度Cの高温下で炭酸イオンを含む化合物(炭酸塩)を触媒としてガス化した。... 炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸リチウムの三種の炭酸塩の液状混合物を触媒に使ってプリント基板をガス...

3―5年後に商業生産を始める予定で、生産量は炭酸リチウムで年約1万6000トンの見込み。 ... シンボルは地熱発電所の使用済み地熱かん水に含まれるリチウムを回収し、リチウム化合物を製造してい...

リチウムは高密度にエネルギーを蓄えられる電池の材料。... 12年に生産を開始する予定で、14年に生産量は炭酸リチウムで年1万5000トン。... リチウムはHVやEVに搭載するリチウムイオン電池の原...

2012年に生産を始め、14年に炭酸リチウムを年間1万5000トン、肥料に使う塩化カリウムを同3万6000トン生産する計画。 同塩湖の炭酸リチウムの推定埋蔵量は150万トンで、世界の推定埋蔵量...

また、非鉄各社はハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などに使われるニッケル水素電池やリチウムイオン二次電池に使う原料のリサイクルにも着手する。... 日鉱金属も1...

日鉱金属は3日、使用済みリチウムイオン二次電池から有価金属を回収する実証実験を始めると発表した。電池の主原料であるリチウム、コバルト、ニッケルなどの回収・再利用により、資源の有効利用と安定供給につなげ...

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC、川崎市幸区、河野博文理事長、044・520・8600)は8日、JOGMECや住友商事、三菱商事など官民合同ミッションがボリビア政府に同国ウ...

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