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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月16日の打ち上げを予定している国産物資補給船「こうのとり」に、米航空宇宙局(NASA)の物資を緊急で追加する。追加分はNASAが...

ソユーズ宇宙船とISSとのドッキング技術の練習の際には、教官から「君の操縦技術はすばらしい」と異例の高い評価も得た。... 8月16日に打ち上げを予定する国産物資補給船「こうのとり」を待ち受け、軌道上...

流星から発生する紫外線を観測する超小型衛星で、8月16日に打ち上げを予定する国産物資補給船「こうのとり」でISSに運ぶ。

ISSへの物資補給船は米国とロシアも運用しているが、両国の打ち上げは2014年10月以降、3回失敗している。... 米スペースX社の宇宙船「ドラゴン」にも類似技術が採用されるなど、日本発の技術が物資補...

8月16日に打ち上げる無人物資補給船「こうのとり」5号機に取り付け、宇宙実験を実施する。

米国では2014年10月、宇宙ベンチャー、オービタル・サイエンシズ社の補給船「シグナス」を載せたアンタレスロケットが打ち上げ直後に爆発している。... ISSへの物資補給船では4月に、ロシアの無人宇宙...

ISSを主導するNASAがGSユアサに発注し、2016年から日本の物資補給船「HTV」でISSへ順次運ぶ。... また米宇宙ベンチャー、オービタルサイエンシズのISS用物資補給船「シグナス」の主電源に...

また、厳しい財政事情を背景にISSの予算削減も視野に入れ、日本の物資補給船「こうのとり」の後継機として現行の半分のコスト約100億円を目標に改良型を開発し、21年度に技術実証機を打ち上げる計画をあらた...

宇宙での水の確保は、物資補給船で地上から運ぶやり方と、軌道上で宇宙飛行士が排出する尿や凝縮水などを再利用する手法の二つがある。 ただISSへの物資の輸送には打ち上げるロケットの費用が...

米民間宇宙ベンチャーのオービタル・サイエンシズが開発した国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「シグナス」搭載のアンタレスロケットが29日早朝(日本時間)、米航空宇...

米宇宙ベンチャーのオービタル・サイエンシズは、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ同社製無人補給船「シグナス3号機」を27日(米東部夏時間)に米航空宇宙局ワロップ...

しかし日本が得意とするロボット技術や物資輸送船のランデブー技術、探査機「はやぶさ」の小惑星探査技術などを生かすチャンスでもある。... 日本がこのプロジェクトに参加するにあたっては、得意のロボット技術...

しかし、同部会ではISSに参加することで(1)ロボティクスや、無人輸送技術、宇宙医学など成果を獲得した(2)日本有人実験棟「きぼう」や、ISSへの無人物資補給船「こうの...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、8月4日に打ち上げる国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こうのとり4号機」について、新たに開発した小型の冷凍・冷蔵庫な...

また大型ロケット「H2B」で国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こうのとり5号機」を、新型固体ロケット「イプシロン」で「ジオスペース探査衛星(ERG)」を軌道に...

今夏に新型固体ロケット「イプシロン」で惑星分光観測衛星を、大型ロケット「H2B」で国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こうのとり4号機」を上げる。

このほか、開発中の超音速実験機や、国際宇宙ステーション向けの物資補給船に付ける回収機カプセルにも適用する計画。

星出さんはISSに滞在中、日本実験棟「きぼう」での初めての小型衛星放出実験や、物資補給船「こうのとり」のドッキング作業、3回にわたる船外活動などの任務を果たした。... ISSの修理作業を行うため、日...

ドラゴンは国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ補給船。... 補給物資の重さは約450キログラムで、数週間後に500キログラム超の機材や部品などを地球に持ち帰る。 ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給船「HTV(こうのとり)」を載せた国産大型ロケット「H2B」を21日11時6...

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