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大阪大学の花田有希特任研究員と石原直忠教授、久留米大学の野村政壽教授らは、遺伝情報としてリボ核酸(RNA)を持つウイルス(RNAウイルス)に感染した細胞で、細胞内小器官...

東京大学生産技術研究所のユンフイ・ウー特任研究員と野村政宏准教授らは、光で窒化シリコン薄膜の熱伝導率を倍増させることに成功した。... 科学技術振興機構(JST)のプログラムとして研究...

国立天文台の赤堀卓也特任研究員らは、59億年前に誕生した「ほうおう座銀河団」の中心にある巨大ブラックホールから形成して数百万年の若いジェットが噴き出していることを発見した。

国立情報学研究所の滝坂透特任研究員や蓮尾一郎准教授らは、意思決定の支援システムが示す選択肢の正しさを保証しながら高速計算し結果を提示できる手法を開発した。

阪大など、CNT準粒子の相互作用解明 (2020/6/8 科学技術・大学)

大阪大学レーザー科学研究所のバグシカン・フィルチト・レニ・ゴッコン特任研究員と斗内政吉教授らは、カーボンナノチューブ(CNT)に電磁波のテラヘルツ波を照射し、エネルギーを吸収した粒子&...

阪大微生物病研究会(BIKEN財団、大阪府吹田市)は、感染症ワクチンの基礎研究や生産技術に関わる人材育成を拡充する。... 従来は阪大微生物病研究所に所属する特任研究員に限っていた。....

クボタ、「水道」の研究奨励制度を創設 (2020/3/19 科学技術・大学)

クボタは2020年に迎えた創業130周年記念事業の一環で、大学の若手研究者を対象に水道分野での研究奨励制度を創設した。... 募集は「水道」に関する研究テーマで、各種研究に携わる大学の准教授や講師、助...

輝け!スタートアップ(31)リードファーマ (2020/3/5 中小・ベンチャー・中小政策)

国循研究所で、国内の脂質異常症研究の第一人者として名をはせる斯波真理子病態代謝部長のもと、特任研究員を務めてきた。 ... 【研究者として】 研究者としての背景があ...

天田財団、今年度後期の助成テーマ35件(下) (2020/2/26 機械・航空機2)

【国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】 ▽量子科学技術研究開発機構関西光科学研究所光量子科学研究部先端レーザー技術開発グループグループリーダー桐山博光「The...

市村清新技術財団(東京都大田区、桜井正光会長、03・3775・2021)は、第2回地球環境研究助成金の助成先3件を決めた。... 助成テーマ、代表研究者(所属)は以下の...

がん研究会がんプレシジョン医療研究センターの森誠一プロジェクトリーダー、後藤理特任研究員らは、子宮や卵巣に生じるがん肉腫の全遺伝情報(ゲノム)異常パターンに基づき、予後や臨床的特徴から...

東京大学宇宙線研究所の馬渡健特任研究員らは、135億年前の星の形成の痕跡を発見したと発表した。... 早稲田大学などとの共同研究。... 研究グループは年老いた恒星からなる老けた銀河に注目した。

受講生10人らに、カリキュラム提供元である東京大学ものづくり経営研究センターの高橋泰樹特任研究員は「ここで学び、自分たちの変革のキーを見つけてください」とエールを送った。

東京大と国立天文台などの国際研究チームは、南米チリにあるアルマ望遠鏡による観測で、110億年以上前の宇宙で星を活発に形成していた巨大銀河を39個発見した。... 東大の河...

東京大学大学院工学系研究科で、産学共同研究の大型化をリードする「社会連携講座」が好調だ。... これに対し同研究科総合研究機構に置く同講座は、専任の特任教員による教育研究で3―5年間。... 一般的な...

大阪大学大学院工学研究科の鈴木肇特任研究員と佐伯昭紀教授、京都大学大学院工学研究科の阿部竜教授らは、酸素を発生する光触媒の性能を速く簡便に評価する手法を確立した。... 研究グループは、酸素とハロゲン...

理化学研究所生命医科学研究センターの茂木朋貴リサーチアソシエイト(現東京大学特任研究員)、桃沢幸秀チームリーダーらは、希少な遺伝子変異を持つ人が関節リウマチになりにくいことを発見した。...

大阪大学大学院理学研究科の植田千秋准教授と寺田健太郎教授、久好圭治特任研究員らは13日、ポケットサイズの永久磁石で金や白金など希少金属を分離する方法を発表した。

東京大学の田中肇教授とシー・ルイ特任研究員らは、液体の二酸化ケイ素の中には正四面体にケイ素が並ぶ規則的な構造と、乱雑なネットワーク構造が共存することを突き止めた。 ...

名古屋大学の依田憲教授と統計数理研究所の山本誉士特任研究員らは、南米海岸に主に生息し準絶滅危惧種である「マゼランペンギン」のメスがオスよりも衰弱やけがなどで海岸に漂着しやすいことを明らかにした。......

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