産業能率大学がまとめた2018年度「新入社員の会社生活調査」によると、会社に副業ができる制度があったら利用したいかの問いに「利用したい」「どちらかといえば利用したい」を合わせると過半数の56・6...

「仕事の処理速度などで人は人工知能(AI)に勝てない」と言い切るのは、産業能率大学学長の浦野哲夫さん。... 一方、同大学の創立者である上野陽一氏は人と機械との共存を予言していた。

産業能率大学が18日発表した「2018年度新入社員の理想の上司」調査によると、男性上司トップはタレントの内村光良氏が初めて選ばれ、女性上司トップは女優の天海祐希さんが2年ぶりに返り咲いた。

現在の産業能率大学の母体となる日本産業能率研究所は、実践的なマネジメント人材の育成を目的として1925年に設立。... 「AIの可能性は産業革命に匹敵する。... 10年産業能率大客員教授、15年自由...

産業能率大学は学生に企業の課題を解決させるといった実践的な授業を通じた産学連携活動を強化する。... 同大学は産学連携強化の拠点として「地域創生・産学連携研究所」を設立し、活動を始めた。... また同...

東京商工会議所は「東商オリパラ・アクションプログラム」の一環として、産業能率大学など4校と連携し、学生による「中小企業の底力・魅力発信プロジェクト」を始める。... 参加するのは産能大のほか、東洋美術...

産業能率大学が中小企業の経営者向けアンケートを基にまとめた「2018年中小企業の経営施策」によると、18年の業績見通しが「良くなる」との回答が11年の調査開始以来、初めて4割を超えたことが分かった。

産業能率大学がまとめた2018年「社長が注目する会社」調査によると、1位は2年ぶり6回目となるトヨタ自動車が返り咲いた。

産業能率大学がまとめた第4回「上場企業の課長に関する実態調査」によると、「業務量が増加している」と答える割合が58・9%と2010年9月の第1回調査以来、過去最高になったことが分かった。

【横浜】産業能率大学総合研究所は、企業の管理職や管理者が対象の研修プログラム「職場の働き方改革マネジメント研修」を開発した。

【横浜】産業能率大学が6日発表した「社長が選ぶ今年の社長2017」によると、ソフトバンクグループの孫正義社長が2年連続で1位を獲得した。

【横浜】産業能率大学経営学部の荒井明准教授ゼミは、25日11時から大岡山北口商店街(東京都大田区)の協力により小学生向けの職業体験イベントを開く。

産業能率大学総合研究所は22日19時から東京・丸の内のサピアタワーで社会人向け講座「SANNO夜活講座 Bリーグ横浜ビー・コルセアーズの経営哲学」を開く。

産業能率大学がまとめた「第7回新入社員のグローバル意識調査」結果によると、「日本企業はグローバル化を進めるべきだと思う」との回答が79.5%と過去最高に達したにもかかわらず、「海外で働...

産業能率大学総合研究所は、13日に社会人向け講座「SANNO“夜活”講座」を開講する。

産業能率大学は「仕事センス」を鍛える新入社員研修「Beyond(ビヨンド)」を開発した。... 同大学の調査では課長の悩みの第1位は「部下がなかなか育たない」。

産業能率大学情報マネジメント学部の北川博美教授と所属ゼミの学生たちが小学生向けのプログラミング・ワークショップに力を入れている。

産業能率大学の同好会「伊勢原プロモーションプロジェクト(IPP)246」の学生7人が飲食店事業を手がけるオーイズミダイニング(神奈川県厚木市)と共同で、居酒屋メニュー2...

新入社員研修コースを来年4月開講 産業能率大学総合研究所は、新入社員研修コース「ビヨンド」を2018年4月に開講する。

産業能率大学がまとめた「2017年度新入社員の会社生活調査」によると、1カ月の残業許容限度時間について「30時間以上はできない」が男性で62・7%、女性では79・8%に達した。