知財翻訳研究所(東京都新宿区、浜口宗武社長、03・5909・1181)は、中国の知的財産裁判の情報提供や、世界企業の知財戦略シリーズの出版など新事業を始める。... 合わせて17日付で...

これからの知財・経営戦略」(定員90人)、13時から慶応義塾大学の岡野栄之教授が「iPS細胞を用いた神経再生・神経疾患治療の試み」(定員350人)をテーマにそれぞれ講演...

一般社団法人の知財経営ネットワーク(大阪市城東区、林茂樹代表理事、06・7500・3827)は、中小企業の開発ニーズを元に研究機関のシーズとマッチングする「中小企業新技術開発・技術移転...

中小企業で技術、知的財産、事業の三位一体の経営戦略に迷ったら、技術士、弁理士、中小企業診断士、税理士などの“士業”専門家集団へどうぞ―。4月に設立された技術知財経営支援センター(東京都港区、秋...

相談内容に応じた分野の専門知識を持つ知財エキスパートを紹介し、知財経営を後押しする。... 知財経営塾には正会員企業の知財担当者にも参加を促し、能力アップを図る。 ... 矢間理事長...

知財経営推進企業協会(東京都新宿区、矢間伸次理事長、03・5925・8871)は、16日13時15分から東京都港区の虎ノ門ニッショーホール大会議室で、「知的財産を経営に取り入れる『知財...

首都圏北部4大学連合は11月15日13時半から、群馬県太田市の群馬大学太田キャンパス内で知的財産に関するセミナー「中小企業の知的資産経営の勘所」を開く。

自社製品における潜在的な知財発掘や、特許出願から権利維持までの管理方法など各社が直面する課題を議論することで、知財経営を後押しする。... 大企業のように専門部署を設けられない中小企業の「知財部門」と...

著者は大手電機メーカーで溶接ロボットの知能化研究を手始めにバーコード、ICカード関連など多くの機器開発、事業化に関与し300件の特許出願と半導体事業の知財経営活動統括を担当。数々の特許係争も経験し知財...

中小企業の事業戦略を研究開発戦略、知財戦略との三位一体で支援していこうと、一般社団法人知財経営ネットワーク(IP―NET)がスタートした。... 技術やブランドを核にした知財経営を目指...

経済のグローバル化が進む中、知財戦略は経営戦略の一部に組み込まれ、大企業を中心に知財経営が定着しつつある。... 知財戦略のインフラ整備が進む半面、知財への取り組みは世界的に強化されている。... 知...

知的財産を経営に生かすことがモノづくり企業にとって重要であることから、取引先との関係と、知的財産確保の両立を図る知恵について考える。... 問い合わせは同区ものづくり・経営支援課(03・549...

特許庁は関東経済産業局などと共同で中小企業の知的財産支援のあり方を考えるシンポジウム「知財戦略コンサルティングシンポジウム20009」を14日に開催する。弁理士のほか、金融機関や企業の知財関係者が、知...

まず、知識としての知財経営戦略支援制度がある。... 【出前で相談・教育】 さらに、中小企業の知財支援の国家政策として設けられた「知財駆け込み寺」事業(特許庁主催)のセミナーと...

【優位性持続へ評価】 モノづくり企業の知財経営において重要なのは、知的財産に基づく事業競争力、いわゆる技術力と知財力に基づき優位性が持続的に確保できる事業戦略を立てることである。... 知財の...

従来からある知財権の乱用は言うに及ばず、近年目立つのは企業運営の根幹にかかわる、いわゆる経営情報の漏えいも多くなっている。特に情報漏えいの分野(知財、経営情報を問わない)では、「日系メ...

青木邦章スペースクリエイション社長が基調講演するほか、技術や知財、経営相談会などを行う。

伊フェラーリなど数々の名車のデザインを手がけた奥山清行氏が「グローバル時代の知財戦略―競争力ある中小企業とは」をテーマに講演するほか、パネル討論会と分科会を行う。 分科会は遠山勉知財ソリューシ...

知財に関する項目を「特許実務」「商標」「意匠」「外国特許」に細分化。... また、大学や研究機関の若手研究者まで人材育成のすそ野を広げて、知財経営の底上げを進めていく。 関東経産局は中小・ベン...

セミナーでは専門家が知財経営の進め方について産産連携を進める上での留意点を事例を踏まえて解説する。... 知的財産の軽視が企業経営にどのようなリスクをもたらすかなどを、石井康之東京理科大学専門職大学院...