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■国の支援で手応え それでも、国は継続して女性研究者を支援してきた。06年度に始まった文科省の「女性研究者支援モデル育成」事業の採択機関は、国立大学を中心に14年度に100校を突破し...

産業春秋/大学のURA (2015/4/7)

研究者支援の専門職として文部科学省が後押しし、ここ数年で研究現場に浸透してきた▼ただ運用はさまざま。大規模大学は以前から競争的資金獲得のためのプロジェクト支援人材を置いていることもあり、本部所属のUR...

AICHI女性研究者支援コンソーシアムは3月10日14時から、愛知県豊橋市の豊橋技術科学大学で「理系女性研究者の活躍促進シンポジウム」を開く。同コンソーシアムを構成する名古屋大、名古屋市立大、豊橋技科...

ジー・サーチ(東京都港区、03・5442・4390)は若手研究者を応援する外部研究資金情報サイト「コラボリー/ビーツ」を開設した。研究者支援プラットフォーム「コラボリー」のサ...

団塊の世代の我々より年上の女性研究者には独身者が多かった。 米国でも上の世代の女性研究者は、独身を貫くか、結婚しても子供は作らない主義の研究者もいた。... 日本では06年度から「女...

そのため大学・独法改革の取り組みを通じて、若手研究者を自立研究者に育てる方策とともに、年代によらず任期終了を機に、職場や研究支援など職種を変える流動性を高めるべきだとする。併せて外国人研究者や女性研究...

高橋政代理化学研究所網膜再生医療研究開発プロジェクトリーダーが「iPS細胞の臨床応用―女性だからできること」、浜田恵美子名古屋工大院教授が「企業における研究開発とキャリアパスCD―R発明の秘話」をテー...

ペンギンシステムは研究者支援ソフト開発やシステム構築・運用管理などを手がけている。仁衡琢磨社長は「最近は研究者支援の域を超えた開発も増えた。... 放射線医療の治療現場向けのほか、筑波大学体育系の西嶋...

同賞は若手研究者支援の一環で「自然の叡智」を主テーマに、研究成果を産業界に発信する取り組みで今回が2回目。全国の若手研究者(原則45歳以下)から計48件の成果が集まった。 &#...

URAは、大型研究プロジェクトの企画・運営・成果活用を手がける研究者支援の専門職だ。大学内の研究者に寄り添う立場のことが多いが、電通大は産学連携の実績を生かして融合させる形を設計している。 &...

ちょうどこの年から日本大学は、文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業に採択され、私はその実施に関わっていたのである。 ... しかし、教員や研究者にはまだまだ女...

女性教員のキャリア支援では、ワークショップの開催、研究者交流会の開催、研究者交流支援システムを通じて、全国に分散している女性教員の教育研究活動の活性化につなげている。12年には文部科学省「女性研究者支...

九州大学は9月7日13時から福岡市東区の同大医学部百年講堂で「第5回九州・沖縄アイランド女性研究者支援シンポジウムin福岡」を開く。... 問い合わせは同大女性研究者キャリア開発センター(09...

■ □ その後08年度に東北大学の教授になり、現在女性研究者育成支援推進室で副室長を務めている。... 最近の大学の工学系の女性研究者は、出産をする方、さらに第2子...

全国10国立大学の理学部長で構成する「国立大学法人10大学理学部長会議」は、若手の理学研究者への支援拡充を求める提言をまとめた。理学系若手研究者の育成はイノベーションを生み出す原動力になると指摘。その...

在日ドイツ商工会議所と独企業10社の共同プロジェクトとして、日本の若手研究者支援と日独の産学連携ネットワークの構築を目的に創設された、第4回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞...

広島大学は22日15時から広島県東広島市の東広島キャンパスで「産学連携若手研究者支援プログラム成果発表会」を開く。萩崇助教など若手研究者4人が、将来的に産業界への貢献が期待されるテーマの研究成果を発表...

九電工は2012年度の「学術研究者支援」で高橋健彦関東学院大学工学部教授と松田一俊九州工業大学大学院工学研究院教授の2人に資金支援を行う。研究テーマは高橋教授が「接地設計における大地抵抗率の適用に関す...

【広島】広島大学は、産学連携若手研究者支援プログラムに5件のプロジェクトを採択した。35歳以下の広島大学に所属する研究者(大学院生、大学生除く)を対象に、国内外の産業界との共同研究につ...

日本の若手研究者支援プロジェクトで、最優秀賞受賞者には賞金400万円、全受賞者に最長2カ月のドイツでの研究助成金を授与する。対象は環境・エネルギー、健康・医療、安心・安全のいずれかの分野の応用志向型研...

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