記事検索結果

東大、川崎に社会連携講座−日本IBMと共同（2012/1/27）

東京大学大学院工学系研究科と日本IBM、川崎市は共同で、省エネルギーを目指した「次世代ナノ・マイクロデバイスとシステム」に関する連携講座を川崎市に設ける基本協定を結んだ。... 東大の「社会連携講座」...

東大など、CNT使用したリチウムイオン電池の正極材開発（2011/12/28）

成果は三菱自動車の出資で東大内に設置された社会連携講座の一環で、英国王立化学協会の学術誌に掲載された。

経営ひと言/東京大学・松尾豊特任教授「博学多識たれ!」（2011/11/1）

三菱化学の支援を受けて学内に設置した社会連携講座『光電変換化学講座』のかじを取る。 ... さらに「太陽電池は環境・エネルギーに関わる技術で、社会と密接につながっている。社会科学や経済学にも興...

東大など、再生エネで社会連携講座（2011/10/6）

東京大学大学院工学系研究科と地球快適化インスティテュート(東京都港区、小林喜光社長=三菱ケミカルホールディングス社長、03・6414・4255)など3社は、太陽光光触媒を用いて...

東大と小野薬、脂質の網羅的解析による創薬候補探策で契約（2011/9/29）

東大、小野薬品工業、島津製作所が4月から東大内に設置した社会連携講座「リピドミクス講座」で、脂質の生体内での機能解明を目指す。

阪大の企業人常駐の産学共同研究、効果上がり制度設計波及（2011/9/16）

阪大が2006年に始めた共同研究講座は現在、28件。... しかしこの仕組みなら、「企業の課題解決で複数の大学研究室を組み合わせたり、実務寄りで大学の関心は低くても、学内資源を活用して企業人が自ら手が...

福岡県工業技術センタークラブ、科学技術創造立国に（2011/2/8）

記念講演会では東京大学大学院工学系研究科の浜口哲也機械工学専攻社会連携講座特任教授とピーエムティ(福岡県須恵町)の京谷忠幸社長の2人が講演。

THE研究室/東大大学院工学系研究科/中尾・濱口研究室（2011/2/2）

さらに、講座の壁を取り払った自由な雰囲気が、研究のブレークスルーを生んでいる。... コマツは2007年から6年間、東大に社会連携講座を開設している。 ... 【得意分野を分担】&#...

福岡県工技センタークラブ、3日に設立10周年記念講演会（2011/1/31）

東京大学大学院工学系研究科の浜口哲也機械工学専攻社会連携講座特任教授が「リスクマネジメントのための失敗学―再発防止と未然防止―」、ピーエムティー(同須恵町)の京谷忠幸社長が「技術経営の...

筑波大と日立、ひたちなか病院に社会連携講座開設（2010/12/14）

【水戸】筑波大学と日立製作所は、日立製作所ひたちなか総合病院(茨城県ひたちなか市)に社会連携講座「地域医療・先端医工連携講座」を2011年4月開設する。... 筑波大は、同病院を筑波大...

NTTドコモと東京大学医学部付属病院は26日、携帯電話などモバイル情報機器を活用した医療情報環境の構築を共同研究する社会連携講座「健康空間情報学」を、東大病院22世紀医療センター(東京都文京区...

三菱化学は東京大学大学院理学系研究科に社会連携講座「光電変換化学講座」を設置した。... 東大理学系研究科では第1号の社会連携講座となる。新たに採用した松尾豊特任教授、岡本敏宏特任助教が講座を受け持つ...

帝石、東大に社会連携講座−CO2地中貯留技術など研究（2008/7/11）

東京大学と帝国石油は、社会連携講座「持続型炭素循環システム工学」を東大大学院工学系研究科に設置した。... 社会連携講座は特定分野の研究・教育を、企業と行うことを目的に置く講座。