記事検索結果

研究費配分、科学的検証進む−基盤的資金、効果は多大（2015/5/6）

研究の多様性が失われれば、産業界が10―20年先に活用する技術も減る。... 文部科学省直轄の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の論文産出構造の調査で、研究資金の在り方を問い直す...

文部科学省はさまざまな切り口で国立大学の改革を推進しているが、このテーマについて各大学の検討は進んでいない。... 文科省科学技術・学術政策研究所の阪(さか)彩香主任研究官は「各大学で...

NISTEP、今年注目の研究者10人を選定（2014/12/24）

科学技術・学術政策研究所(NISTEP=ナイステップ)は2014年の注目の研究者10人を「ナイスステップな研究者」として選定した。... ▽井垣達吏京都大学大学院生命科学研究科...

【役立つ論理的思考】 2006年に、科学技術・学術政策研究所が「忘れられた科学―数学」と題した報告書をまとめ、これに触発された形で同年、日本学術会議が「礎の学問・数学」と題したシンポ...

日本ライセンス協会・産官学連携活用WG、来月18日に講演会（2014/11/13）

内容は「科学技術・学術政策研究所(NISTEP)における産学連携・大学発ベンチャーの調査研究報告及び今後に対する私見」(新村和久氏文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官・...

社説/研究領域の多様化−“無人島の王者”を目指そう（2014/9/5）

これは文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)がまとめた調査報告書「サイエンスマップ2010&2012」から読み取れる。

研究多様性劣る−NISTEPが動向調査（2014/8/13）

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、研究開発の動向調査「サイエンスマップ2010&2012」を公表した。

社説/博士人材データベース−育成施策の効果判定に生かせ（2014/5/28）

文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、博士号取得者(博士人材)のキャリア変遷を把握する「博士人材データベース(DB)」事業を始めた。....

科学技術・学術政策研究所、来月2日に講演会（2014/5/23）

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、6月2日14時から東京・霞が関の文部科学省第1講堂で「イノベーション創出を支える博士人材の育成〜博士人材データベースの活用と促進に向けて〜」...

文科省、博士人材の進路DB化−施策効果と関連づけ（2014/5/6）

文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、博士号取得者の進路を国の施策と関連づけて把握する「博士人材データベース(DB)」事業を始めた。博士課程教育リーデ...

科学技術の状況に関する研究者や有識者の判断は、研究上位の大学や公的研究機関で「悪化」の一方、地方総合大学など研究中位大学は「好転」に―。文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP...

科学技術・学術政策研究所は「科学技術への顕著な貢献(ナイスステップな研究者)2013」で、慶応義塾大学環境情報学部の田中浩也准教授や山形大学大学院理工学研究科の古川英光教授ら9組10人...

科学技術・学術政策研究所、ワークショップ開催（2013/12/16）

科学技術・学術政策研究所(東京都千代田区、03・6733・6539)は、国際・大学知財本部コンソーシアム(UCIP)などとの共催により1月15日14時から東京・芝浦の芝...

文部科学省科学技術・学術政策研究所、12日に政策研究セミ（2013/12/6）

文部科学省科学技術・学術政策研究所は12日13時半から東京・霞が関の文科省第2講堂(旧文部省庁舎6階)で「第6回政策研究レビューセミナー」を開く。