記事検索結果

東洋ハイテック、12年めど東南アに粉体設備の生産拠点（2009/3/27）

東南アジアでは食品や化学などの粉体品を加工する粉体機器の潜在需要が高く、成長が見込めると判断した。生産拠点では、ベースとなる標準機を欧州の粉体機器メーカーから調達。... 研究開発拠点の粉体...

大阪大学接合科学研究所の内藤牧男教授らと、ホソカワ粉体技術研究所(大阪府枚方市、向阪保雄社長、072・855・2307)は共同で、複合酸化物などのナノ粒子を合成する省エネ製造プロセスを...

ホソカワ粉体技術研究所(大阪府枚方市、向阪保雄社長、072・855・2307)の化粧品「ナノクリスフェア」は単に美肌成分を持つだけではない。... 生体分解適合性の乳酸・グリコール酸共...

ホソカワミクロン、社長に宮田氏昇格‐細川氏は会長に（2008/11/19）

宮田副社長は今後の課題を「利益率の向上」とし「主力の粉体技術に傾注し、高付加価値製品を増やす」と抱負を述べた。 ... 98年粉体システムカンパニープレジデント、99年取締役、03年副社長CO...

ホソカワ粉体技研、SOFC電極の低温合成プロセス開発に成功（2008/10/10）

ホソカワ粉体技術研究所(大阪府枚方市、072・855・2307)は固体酸化形燃料電池(SOFC)電極の低温合成プロセス開発が、科学技術振興機構から成功と認定された。.....

ホソカワ粉体技研、タイ科技開発庁と協力覚書（2008/10/6）

ホソカワ粉体技術研究所(大阪府枚方市)は、タイ科学技術開発庁と粉体技術の協力に関する覚書を締結した(写真)。ナノ粉体(ナノは10億分の1)の素材や装置を...

ホソカワ粉体技研・阪大など、難治性炎症疾患薬開発へ（2008/10/1）

ホソカワ粉体技術研究所とアンジェスMG、ジーンデザイン、大阪大学は、炎症性腸疾患や関節リウマチなどを含む難治性炎症性疾患へ向けた医薬品開発の共同研究を開始すると発表した。

ホソカワミクロンは独自の薬物送達システム(DDS)技術を利用した育毛剤を拡販する。... 販売代理店のユノインターナショナル(大阪府豊中市)がグループで運営するサロンで...

ナノインパクト、育毛サロンに参入（2008/4/4）

専用育毛剤はホソカワ粉体技術研究所(大阪府枚方市)が開発した「ナノインパクトグランクリュ」。分子設計による薬物送達システム(DDS)技術を応用した商品で、微細粒子に育毛...

第33回発明大賞−受賞製品・技術のポイント(1) （2008/3/10）

(東京都世田谷区、03・3702・5141) ▽段ボール材用コーティング装置=サンパック(社長・青山健祐氏) 裁断時に段ボールの内側にある「中し...