記事検索結果

筑波大、2教員と共同博士研究「生命医科学」「理・工・情報学」融合（2019/1/24 大学・産学連携）

教員の1人は生命医科学、もう1人は理・工・情報学の教員が指導する。... 文部科学省が2018年度に始めた卓越大学院プログラムの一つ。... 国際統合睡眠医科学研究機構やサイバニクス研究センター、計算...

けいはんな情報通信フェア、即時多言語字幕など技術展示 25日開幕（2018/10/19 中小企業・地域経済１）

理化学研究所計算科学研究センターの松岡聡センター長が基調講演を行う。

次世代スパコン「ポスト京」へ理研が新組織（2018/5/21 科学技術・大学）

理化学研究所計算科学研究センターは、2021年に神戸市内で供用開始を目指す次世代スーパーコンピューター「ポスト京(けい)」の実用化を見据えた組織を立ちあげた。... 当面は現行のスパコ...

筑波大学計算科学研究センターの北原格(いたる)准教授らは、撮影中の映像を自由視点でリアルタイムに回転できる映像技術を開発した。

素子中の電子の流れ、原子スケールで解明−筑波大が計算手法（2017/2/1 科学技術・大学）

筑波大学計算科学研究センターの小野倫也准教授らは、電子デバイス中の電子の流れを、原子・電子のスケールで高速かつ高精度に予測する計算手法を開発した。独自に考案した新しい理論計算手法を高速化し、超並列計算...

東京大学情報基盤センターと筑波大学計算科学研究センターが共同で運営する最先端共同HPC基盤施設が運用し、富士通が構築した超並列クラスタ型スーパーコンピューター「Oakforest−PACS」が、スパコ...

文科省、ポスト「京」アプリ開発9機関を採択（2015/1/9）

理研はポスト京の2020年度の稼働に向けてアプリケーションの開発を実施し、計算科学者、実験・観測科学者、産業界などと連携したオールジャパン体制で取り組む。 ... 後継機の計算速度は...

筑波大、最高性能1ペタフロップスの米クレイ製スパコン運用（2014/4/15）

筑波大学計算科学研究センターは14日、最高演算性能約1ペタフロップス(毎秒1000兆回の浮動小数点演算性能を実行する能力)の米クレイ製新型スーパーコンピューター「COMA(コマ...

筑波大と東大、次期スパコンを共同運営・管理する組織設置（2013/7/23）

筑波大学計算科学研究センターと東京大学情報基盤センターは22日、両機関の次期スーパーコンピューターを設計し、共同運営・管理する組織「最先端共同HPC基盤施設」を設置し、システム設計などの研究活動を始め...

筑波大、第3の酵素「ハイブリッド酵素」を発見（2010/2/23）

【水戸】筑波大学計算科学研究センターの舘野賢准教授らの研究グループは、たんぱく質酵素とRNA酵素(リボザイム)に続く第3の酵素「ハイブリッド酵素」を発見した。... コンピューターによ...

同大計算科学研究センターのスーパーコンピューターで実証した。... 並列計算に向かない高速フーリエ変換が不要な新しい計算プログラムなどを開発、計算機のピーク性能に近い速さで演算する。... これまでが...

文科省、次世代スパコン利用事業で理研など調査機関に（2010/2/1）

文部科学省は官民共同開発の次世代スーパーコンピューターについて、利用効果の高い戦略5分野で事業を進める戦略機関決定に向け、フィジビリティースタディー(FS)を実施する機関(統括...

筑波大、円周率で世界記録更新−2兆5769億8037万ケタまで算出（2009/8/18）

筑波大学の計算科学研究センター(佐藤三久センター長)は17日、円周率を2兆5769億8037万ケタまで算出し、世界記録を更新したと発表した。... 計算に使ったのは同センターで運用する...

筑波大、毎秒95兆演算可能なスパコンを導入−6月に運用開始（2008/2/1）

全国共同利用施設である同大学計算科学研究センターが運用管理し、学内のほか、その一部を全国の研究者らにも広く提供する予定。