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アジラ、オフィスビルをAI警備 不審行動のみ通知 (2023/9/15 中小・ベンチャー・中小政策)

アジラ(東京都町田市、木村大介社長)は、グローブシップ(同港区)が管理を行うオフィスビルに人工知能(AI)警備システム「AI Security&...

アジラ、銅盗難“どう対策” 太陽光発電事業に相談窓口 (2023/9/12 中小・ベンチャー・中小政策)

アジラは行動認識技術を基にした人工知能(AI)警備システム「AI Security asilla」の開発・販売を手がける。... 業界関係者からの行動認識AIを採用した...

25年提供へ警備など実証 遠隔でも直感的な現場対応を実現―。... 実証実験は警備会社や鉄道会社、道路工事会社などと進めてきた。オフィスや商業施設の警備では、警備ロボットやタブレット...

アジラ、アール・エス・シーと施設警備で提携 (2023/9/8 中小・ベンチャー・中小政策)

アジラの人工知能(AI)警備システム「AI Security asilla」を、アール・エス・シーが運用管理する施設などに導入を進める。... 映像をモニタリングする警...

武田薬、山口・光工場でドローン警備 異常を早期感知 (2023/9/1 生活インフラ・医療・くらし2)

武田薬品工業は低分子医薬品やワクチンの製造などを手がける光工場(山口県光市)で、夜間の警備や点検、防災のために飛行ロボット(ドローン)による自動巡回...

シークセンス、川重などから17億円調達 (2023/8/29 機械・ロボット・航空機2)

調達資金をもとに警備ロボット事業のさらなる拡大と、川重をパートナーとした屋内配送向けサービスロボット「フォーロ」の事業化を目指す。シークセンスは同社の自律移動型警備ロボット「SQ―2」で、日本国内で約...

テラドローン、ベルギーに子会社 (2023/8/29 機械・ロボット・航空機2)

特にカナダの導入先が実施している飛行従量課金モデルが日本でも空のインフラを構築する上で役立つと見て、物流や警備、災害対応などの分野でドローン活用を進める。

米「ウイグル強制労働防止法」、車部品も検査対象に (2023/8/21 自動車・モビリティー)

米税関・国境警備局(CBP)による自動車工場向け製品の検査強化で、同自治区とサプライチェーンのつながりを否定する確固たる証拠を求められる自動車メーカーは、この先厳しい状況に置かれそうだ...

さあ出番/大成社長・加藤憲博氏 ビル管理、最新技術を導入 (2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

特に人手が必要な警備では「最新の技術を生かした省人化にも取り組む」。ugo(東京都千代田区)と共同開発した自律移動型の警備ロボット「ugo TSシリーズ」での警備も採用が増えて...

アイトラッキングデータ、警備教育に活用 AIKが実証 (2023/8/8 中小・ベンチャー・中小政策)

新任警備員と熟練警備員のアイトラッキングデータを収集し分析、視線の方向や傾向の違いを数値化し、熟練警備員の視線動向のパターン化を図る。... 警備会社は警備員の育成に多くの時間と費用がかかることや、慢...

人手不足や省人化は各国共通の課題で、ドローンはインフラ点検や国境警備を中心にその悩みに応えられる。

大和ハウスとNTTコム、物流施設点検を無人化 ドローン・AI活用 (2023/8/2 生活インフラ・医療・くらし2)

そのため企業が利用する設備に傷や劣化がないか、鳥獣の侵入や不審物がないかなどを施設管理者や警備員が目視で確認する。

警備業の社会的な需要が高まっている。... 警備員は準公共的な役割を持ち、交通誘導警備などで外部経済に大きな影響を与える。... 同年全国警備業協会会長。

経営ひと言/セコム・上田理常務執行役員「真打ち登場」 (2023/7/14 生活インフラ・医療・くらし2)

「衛」と「愛」という名のバーチャル警備員、「ボッコエモ」というロボットを活用したサービスに続き3回目の協業となる。

セコムは防犯ガラスの販売ペースが好調なほか、綜合警備保障(ALSOK)はスマートフォンで操作できる新たな警備システムに注目が集まる。... (田中薫) ...

セコムとDeNA、監視カメラ遠隔確認 クラウドサービス提供 (2023/7/11 生活インフラ・医療・くらし)

セコムとディー・エヌ・エー(DeNA)はセコムの機械警備「AZ」シリーズを利用する小売店舗や施設向けに、監視カメラの映像を遠隔で確認できるクラウドサービス「ドットア...

ただ、警備や清掃などの協働ロボットがオフィスなどで導入が進んでも、階数をまたぐ縦移動は引き続き大きな課題だ。

防災や警備などの自治体関係、空港や送電設備などのインフラ点検では故意の情報抜き取りや乗っ取りを防止するセキュリティー性が求められ、国産であることは重要なセールスポイントになる。

鉄道、防犯カメラ設置進む 相次ぐ事件、対策急務 (2023/7/7 生活インフラ・医療・くらし2)

20年からは警備員の車内巡回も始めることで防犯体制を強化している。

エアロジーラボ、200分間飛ぶドローン 可搬重量7kg (2023/7/5 機械・ロボット・航空機2)

点検や測量、警備、災害対応、物流など幅広い利用を見込む。 ... リチウムイオン電池(LiB)を搭載する空撮用などのマルチコプター型ドローンは飛行時間が30分以下と短...

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