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続いてデンソーの福田裕章バイオ材料研究室長が「微細藻類によるバイオ燃料」、豊田工業大学の山口真史教授が「太陽電池」、三菱総合研究所の小島浩司主席研究員が「バイオマスエネルギー」について市場の動向や可能...

南山大学と豊田工業大学は大学間連携の締結10年を記念し、8日に名古屋市昭和区の南山大名古屋キャンパスで「連携10周年記念講演会」を開く。第1部ではミカエル・カルマノ南山大学長と榊裕之豊田工業大学長が「...

「日本のモノづくりは心配ない」と力を込めるのは豊田工業大学理事長の瀧本正民さん。... 「だからこそ工業大学の学生は“海外”を感じてほしい」と強調。

【名古屋】豊田工業大学は5日、2019年末の完成予定で、キャンパスを刷新すると発表した。... 同大学はトヨタ自動車が1981年に設立。

14日は「組織変態機構の3D4D解析」(講師=鹿児島大学・足立吉隆氏)など5講座。15日が「雰囲気熱処理法」(講師=豊田工業大学・奥宮正洋氏)など5講座...

プラズマ総合研究所は豊田工業大学で初めての大学発ベンチャー。原民夫所長(豊田工業大学特任教授)が開発した電子ビームを使ったプラズマ窒化処理技術「アトム窒化法」によって、金属の表面硬度を...

【名古屋】豊田工業大学は震災現場や溶鉱炉、宇宙など難環境下での高度作業を可能にする知能ロボットの開発プロジェクトをスタートさせた。... 同プロジェクトは文部科学省の「私立大学戦略的研究基盤形成支援事...

豊田工業大学スマートエネルギー技術研究センターは18日に名古屋市天白区の同大8号棟で「第2回シンポジウム」を開く。

東京工業大学や豊田工業大学、静岡県工業技術研究所と共同で技術の開発や検証をした。

【名古屋】永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は2012年度の財団賞15件、奨励金4件の贈呈先と、国際交流助成金1件の交付先を決め、11日に名古屋市内で授与した。.....

【浜松】浅沼技研(浜松市西区、浅沼進社長、053・486・1110)は、自動車用アルミニウム部品の鋳造で主流のダイカスト法に比べて複雑形状部品を低不良率で生産できる新鋳造法「ハイブリッ...

日本熱処理技術協会(03・6661・7167)は、2月14―15日に「熱処理技術セミナー」を東京工業大学の百年記念館(東京都目黒区)で開く。... 14日は「熱処理産業...

豊田工業大学スマートビークル研究センターの三田誠一特任教授らは、コンピューター制御で自律運転する車両を開発した。

【名古屋】豊田工業大学は13日、太陽電池を中心としたクリーンエネルギーの有効活用を研究する拠点「スマートエネルギー技術研究センター」を設立したと発表した。半導体関連や電磁システム関連など豊田工大の6研...

利便性を高め、企業や大学間での技術の活用を促進する。 大学ではグリーンモビリティ連携研究センターを持つ名大のほか、名古屋工業大学の次世代自動車工学教育研究センター、豊田工業大学のスマ...

東京大学の荒川泰彦教授と豊田工業大学の榊裕之学長が1982年に提唱した量子ドット。

全国の大学や研究機関から72件の応募があり、光科学技術の高度化に寄与しうる研究を選んだ。 助成対象は大森雅登豊田工業大学助教の「半導体ナノ細線を用いた単一光子検出器の研究」、坂口昌徳理化学研究...

【名古屋】永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は、2011年度の「永井科学技術財団賞」11件の贈呈先と国際交流助成金2件の交付先を決め、6日に名古屋市内で授与した。....

【名古屋】豊田工業大学工学研究科の岡本正巳准教授らのグループは、植物由来の生分解性樹脂材料であるポリ乳酸で、穴が貫通した状態の多孔体(写真)の作製技術を開発した。

【名古屋】豊田工業大学工学研究科の岡本正巳准教授らのグループは、直径がナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの球状物質であり、アルミニウムとシリカが結合したアロフェンが、銅やDNAを...

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