郵船ロジスティクスは2017年秋にも、ミャンマーのティラワ経済特別区(SEZ)に物流施設を新設する。... 郵船ロジスティクスがミャンマーに物流施設を置くのは初めて。... 郵船ロジス...

郵船ロジスティクスは2016年秋にもメキシコ・グアナファト州に大型物流施設を新設し、自動車向け物流事業を拡大する。... 郵船ロジスティクスが新設する物流施設「バヒオ・ロジスティクス・センター」は、セ...

郵船ロジスティクスは現地法人の郵船ロジスティクスオーストラリアを通じ、オーストラリアの物流会社であるハイテクエクスプレスグループの事業を買収した。... 買収した事業を郵船ロジスティクスオーストラリア...

今後の見通しや戦略を郵船ロジスティクスの倉本博光社長と近鉄エクスプレスの石崎哲社長に聞いた。 ... 長期経営計画の策定にも着手したい」 【記者の目/M&...

水島 健二氏(みずしま・けんじ)79年(昭54)京大法卒、同年日本郵船入社。

郵船ロジスティクスはパキスタンに現地法人を設立し、9月から営業を始めた。

郵船ロジスティクスは9日、パキスタンに現地法人「ユウセン ロジスティクス パキスタン」(ラホール市)を設立し、9月1日に営業を開始したと発表した。

■保管能力3000個−「チャイナプラスワン」生産拠点に郵船ロジスティクスがハイフォンに開設した物流施設 ハイフォン港に隣接するディンブー工業団地には、メーカーや物流など日系企業の進出...

メーカーの進出や交通インフラの拡充による物流需要の拡大を見越し、14年11月に郵船ロジスティクスがディンブー工業団地に物流施設を開設するなど、物流会社の進出も相次いでいる。

郵船ロジスティクスはメキシコのメキシコシティ空港の内外に二つの事務所を新設した。... 郵船ロジスティクスでは今後、グアダラハラやモンテレーの空港でも同様の体制を整え、メキシコ発着の航空輸送サービスを...

郵船ロジスティクスは20日、マレーシア法人の「タスコ」(セランゴール州)が、同国政府からハラル食品(イスラム教で合法の意味)の物流に必要な運送・倉庫業務の認証を取得した...

世界の競争に勝ち、成長するためには、M&Aで弱いところを補うような拡大戦略を進める必要がある」 ―日本郵船の子会社との統合から4年が経過しましたが、コスト面での効果は出ていま...

郵船ロジスティクスはトルコのインジ・ロジスティクスに出資し、自動車向けを中心とした物流事業を強化する。... 郵船ロジスティクスはトルコの法人を通じ、発行済み株式の31・98%を取得。... ...

郵船ロジスティクスは中国・広州に消費財の保管などを手がける物流施設を開設した。

郵船ロジスティクスは他社に委託していた空港内倉庫での貨物仕分け業務を今後は内製化し、作業品質向上やコスト低減につなげる。... 郵船ロジは航空貨物運送状の発行や、空港内倉庫での貨物仕分け作業などを自社...

郵船ロジスティクスは、ベトナム・ホーチミン―カンボジア・プノンペン間で保冷混載トラック輸送サービスを始めた。

■潜在力秘める 郵船ロジスティクスの子会社、郵船ロジスティクス(メキシコ)の清水洋社長も「市場の潜在力は残っている」と指摘する。... 例えば米ゼネラル・モーターズは...

郵船ロジスティクスはシンガポール、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナムの5カ国をつなぐ陸上輸送サービス「SEAL(サウス・イースト・アジア・リンク)」の提供を始めた。... 郵船ロジ...

郵船ロジスティクスは2016年度に営業収益5000億円(13年度見通し4000億円)、営業利益120億円(同45億円)を目指す3年間の中期経営計画を策定した。

郵船ロジスティクスは米国―メキシコ間の二つのルートで陸上混載輸送サービスを年内にも始める。... 郵船ロジは現在、シカゴ市を中心とする米国中西部とメキシコ国境付近を結ぶ混載便を週2回運行している。.....