電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

173件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

【奈良】葛城工業(奈良県広陵町、吉岡弘修社長、0745・56・6335)とM.T.C(エムティーシー、同大和高田市、森久次社長、0745・22・1410)...

東京都と東京都知的財産総合センターは開放特許などの知的財産を中小企業に移転、製品開発を支援する事業で、日産自動車が保有する音源可視化技術特許を活用し、アコー(東京都八王子市)が製品化を...

渡辺製作所は光ファイバーを用いた温度・圧力の測定システム一式の開発、タイラは学生のアイデアと開放特許を活用したオリジナル商品の開発が評価された。

トヨタ自動車は2万3740件のハイブリッド車(HV)関連特許を10年間、無償開放する。... 魅力ある特許を開放することで世界市場が押さえられる。... 特許開放で一気に覇権奪還をもく...

東京成徳大学発ベンチャーの学幸社(東京都北区)は、富士通の開放特許「EMDR治療支援システム及びプログラム」を活用し、心的外傷後ストレス障害の心理療法である「眼球運動による脱感作と再処...

都知的財産総合センター、知財活用した製品開発に助成金 (2019/4/18 中小・ベンチャー・中小政策)

東京都知的財産総合センターは、大企業が保有する開放特許などの知的財産を活用して新製品開発を行う中小企業を支援するため、2019年度から「知的財産活用製品化支援事業」に助成金を新設して実施する。

特許活用・医工連携支援 岡山のVB育成施設、金融機関と連携 (2019/1/10 中小・ベンチャー・中小政策)

開放特許に関する商談会を開き、2月から医工連携に向けた調査を始める。 ... 特許利用では、17日にテクノサポート岡山(岡山市北区)で、中国電力、富士通、イトーキなど...

福島県と郡山市、23日に知財マッチング交流会 (2019/1/10 中小企業・地域経済2)

川崎市と連携し、同市で進む大企業の開放特許を活用した中小企業支援をモデルに、大企業が保有する開放特許を県内企業に紹介する。

最優秀賞は、産業技術総合研究所の開放特許「ドット絵でわかりやすい二次元コード」を使って各種施設などの情報を入手しやすくし、観光客の利便性を高めるというアイデア。

開放特許活用、川崎で加速 知財交流会にクリエーター (2018/10/12 中小企業・地域経済2)

アイデアを製品化、中小も前向き 川崎市や川崎信用金庫(同市川崎区)などが、地域中小企業に大手企業の開放特許を紹介して製品開発を後押しする「知財マッチング」を加速してい...

【横浜】川崎信用金庫(川崎市川崎区、草壁悟朗理事長、044・222・7581)は、9月4日13時から同信用金庫本店で「かわしん知財マッチング交流会―大企業の開放特許の活用―」を開く。&...

【さいたま】タイラ(埼玉県所沢市、立石淳社長、04・2997・1511)は、富士通の開放特許を利用し、埼玉大学の学生のアイデアをもとにした香る単語帳「FLAROMA(フラロマ&...

同会では、大企業や研究機関が市内企業に向けて開放特許を紹介した。

川崎市、知財活用で中小振興 新8カ年戦略 (2018/4/13 中小企業・地域経済2)

企業や市民の知財に関する知識習得、大企業の開放特許などを中小企業に移転するなどの施策を推進する。... 特許移転などの支援に関わる市職員や支援機関のコーディネーターなどが専念できる体制や、ベンチャー志...

サンタイプは富士通の開放特許「チタンアパタイト」を活用し、抗菌作用を持たせた塗料を開発した。

育てよ地域知財!(11)スタックス(川崎市中原区) (2018/3/1 中小企業・地域経済2)

免震台足、新事業に弾み 【富士通から特許】 スタックス(川崎市中原区、星野妃世子社長、044・433・1611)は2009年、富士通と開放特許に関す...

技術士会埼玉支部が交流会 開放特許活用など議論 (2018/2/27 中小企業・地域経済2)

トーマツの鈴木康之特許庁委託事業プロデューサーは、大企業などの特許ライセンスを活用した県内中小企業の製品開発を支援する事業について「専門知識・技術がない下請け企業でも自社製品に挑戦できる環境をつくりた...

パナソニックの開放特許活用 スワローインキュベートは16年、大企業の開放特許を自社に取り入れて事業化し、企業支援につなげる取り組みを始めた。パナソニックの開放特許だった音声による感情...

開放特許使い抗菌塗料 【富士通から技術】 末吉ネームプレート製作所(川崎市多摩区、沼上昌範社長、044・922・4811)は、富士通の所有する知的財...

川崎市、埼玉・草加市企業と知財交流 (2018/2/21 中小企業・地域経済1)

大企業が保有する開放特許を中小企業の新製品開発に役立てる川崎市の事業を草加市内の企業向けに実施する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン