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1枚の画像は水域、都市、水田、畑地、草地、落葉樹、常緑樹、裸地、雪氷の九つに区分され、それらの分類した状況をひと目で確認できる。

東北経産局、再生可能エネ利活用大賞を創設（2010/9/16）

対象となる再生可能エネルギーは、太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱、雪氷、海洋、複合の8分野。

富士通など、「グリーン冷房」普及でフォーラム立ち上げ（2010/8/23）

富士通や大成建設、戸田建設など9社は、外気や雪氷を利用した冷房システムの普及を目指す「グリーン冷房システム普及推進フォーラム」を立ち上げた。... 普及を目指すのは、外気や雪氷を空調に取り入れて冷房の...

さくらインター、北海道に大規模DC建設（2010/6/22）

拡張する際は風力、雪氷などの自然エネルギーの利用も検討する。

深層断面/地球を守る・パートII−2010日本が取り組む「エコ」（2010/1/15）

木質バイオマスや寒冷地の雪氷熱など地域の特色を生かしたエネルギーの開発・普及も進みそうだ。

新菱冷熱、りんどう培養施設の雪冷房システムを本格稼働（2009/10/8）

同システムでは、八幡平市内の豊富な雪氷を冷房に利用して、運用管理費を、チラーなどの冷凍機を熱源とする空調方式と比べ約84%削減できたという。 ... 水の通路を均一化した雪氷熱交換器を...

運ぶ技術(19)雪氷−冷房用、北海道から首都圏へ（2009/7/22）

【空荷を解消】「空荷で返すより、雪氷を詰めて返そう」。北海道の雪氷を首都圏にフェリーで運ぶことが検討されている。... 雪氷の輸送実験は、06年6―10月に17回に分けて行われた。

近畿経産局、未活用エネ事業化調査3件に助成金（2009/6/25）

バイオマスや雪氷のエネルギー利用の事業化調査などにそれぞれ1000万円を上限に助成する。

環境省、エコハウス建設促進へモデル事業を20自治体で実施（2009/5/14）

北海道美幌町は雪氷熱エネルギーを活用し住宅の二酸化炭素(CO2)排出を削減する。

エネルギーの種類別内訳は太陽光・太陽熱21件、バイオマス21件、風力18件、雪氷熱8件、水力7件、温度差4件、水素・燃料電池1件、地熱1件で、残り19件は複数のエネルギーを組み合わせた複合型となってい...

エコノス、CO2排出量取引のコンサルティング事業を開始（2008/11/21）

同社の地元である北海道内には風力や太陽光発電、雪氷熱利用などの排出削減事業が多く存在し、まずはこれらの事業者に制度の活用を提案していく。

東日本高速と国総研、雪中走行の安全情報をITS使い実証実験（2008/7/28）

道路脇に設置した発信機(ビーコン)から実験用のITS車載器を搭載した車両に対し、雪氷障害や視界不良に関連した安全情報を提供する。... ITS車載器を搭載した車両から出る雪氷路面での車...

モデル事業として今回、バイオマス熱を自社施設の空調などに利用する二つのホテルに証書を初交付、雪氷エネルギーの活用など新たなグリーン熱も検討されている。... グリーン熱証書制度とは、バイオマスや太陽熱...

経産省、第一ホテル東京など2社に「グリーン熱証書」初認定（2008/6/30）

7月には雪氷の冷熱によるグリーン熱を利用する札幌ドーム(札幌市)にも証書を交付する予定だ。