富士通マーケティング(東京都港区、藤田正美社長、03・6712・3111)は、特定医療法人のダイワ会に対し、クラウド型電子カルテシステム「ホープ クラウドチャート」を提供し運用...

ニプロはセコム医療システム(東京都渋谷区)と共同開発した透析治療の透析情報管理と電子カルテを一体化した総合サービスシステム「ダイアコム デュエット」の提供を始めた。... 透析...

富士通は名古屋医療センター(名古屋市中区)に対し、300床以上の大規模医療機関向けウェブ型電子カルテシステム「ホープライフマークHX」を納入した。... 同センターには電子カルテに加え...

厚生労働省は、全遺伝情報(ゲノム)を実際の医療現場で活用するため、2016年度中から診断支援システムの整備を始める。... 各NCは16年度にシステム構築に向けた公募を行い、17年度ま...

2016年、外来患者が自動発行機で受け取った案内受信機で、電子カルテシステムと連携して、診察の順番、検査、会計の予告案内などを知ることができる外来患者案内システムを開発、販売した。... 「はかりのイ...

同基盤は国立病院機構が運営する病院の電子カルテシステムなど診療情報を一元的に収集・蓄積するもの。

富士通は大規模医療機関向け電子カルテシステム「ホープ・ライフマーク―HX」と円滑に連携できる新しい診療画像ソリューションを15日に発売する。高度な放射線情報システム(RIS)などを拡販...

富士通エフサス(川崎市中原区、高萩弘社長、044・874・6200)は江南厚生病院(愛知県江南市)の電子カルテシステム更改に伴い、富士通と共同で無停電電源装置(...

今後はビジネスモデル化し、電子カルテと認知症に関する日々の生活環境データを結びつけ、医療や介護の質向上につなげる方針。... 今後は、電子カルテシステムのシェアが高い富士通グループの強みを生かしたデー...

富士通は診療所向けの医療事務・電子カルテシステム「ホープ・ライフマークSX」と、300床までの医療機関向けに医療事務システムを切り出した「ホープSX―S」を発売した。従来の診療所向け医事・電子カルテシ...

富士通は産婦人科専用の電子カルテシステム「ホープ・イージーメインRX・フォー・マタニティー」を12月中旬に発売する。

14年度は保守業務ソリューション、クラウド型電子カルテシステムの貢献が大きかった。

富士通は13日、300床以上の大規模医療機関向け電子カルテシステムを10月から提供すると発表した。... 新たな電子カルテシステムは、「初診時」「再診時」「入院時」など診療シーンや「医師」「看護師」な...

在宅患者の健康状態や生活状況、服薬状況、在宅訪問予定などをクラウドネットワーク上のシステムで管理する。... 5年間で約500システムの販売を見込む。 ... 同社の電子カルテシステ...

大手医学情報サービス企業の米ウォルターズ・クルワー・ヘルス 同社の臨床意思決定支援システム「UpToDate」を、日本プライマリ・ケア連合学会が生涯医学教育リソースとして認定したと発表した。....

スタッフは5人で、これまで東京支店(東京都文京区)で対応していた千葉県内への眼内レンズや白内障手術機器、電子カルテシステムなどの販売活動を強化する。

オムロンコーリン(東京都文京区、小林洋社長、03・5803・7677)は、バイタルチェックシステムや生体情報モニターなどのデータを病院内で一元管理できるシステムを投入する。... これ...

電子カルテシステムに対応するソフトウエアも搭載した。

この機能をNEC製の電子カルテシステム「メガオーク HR」に盛り込み、300床以上の病院を対象に発売する。... 従来の電子カルテシステムでは、自由記述でのデータ入力が主で用語が標準化されてい...

同社の電子カルテシステムを導入する病院を対象に、一般的な価格の半値に近い月額5万円程度でバックアップサービスを提供し、顧客の囲い込みを図る方針。 ... 同社は病院向け電子カルテ市場...