電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

269件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

日産、小型SUV投入 eパワー搭載で反転攻勢 (2020/6/25 自動車・機械・ロボット・航空機)

人気が高い独自のハイブリッド車(HV)システム「eパワー」の性能を高めて搭載する。... キックスは駆動システムとしてeパワー搭載車のみを販売する。... eパワーはエンジンを発電のみ...

ローム、低オン抵抗のパワー半導体 車載駆動装置向け (2020/6/17 電機・電子部品・情報・通信1)

電動化が進む次世代車の主機インバーターなどの車載パワートレーン(駆動装置)システムや、産業機器向け電源での採用を狙う。 ... 業界トップの低オン抵抗と、高速スイッチ...

富士電機は10日、ドア駆動システムがトヨタ自動車の自動運転機能搭載の電気自動車(EV)「eパレット」に採用されたと発表した。... 富士電機のドア駆動システムはモーターを使う電気式で、...

【京都】ロームは4日、車部品大手の独コンチネンタル傘下でパワートレイン(駆動装置)を手がける子会社ヴィテスコ・テクノロジーズと、電気自動車(EV)向け部品開発で協力する...

BMW、「X5M」「X6M」受注開始 (2020/3/13 自動車)

高機能な4輪駆動システムを備え、安定した路面でのスポーツ走行から路面が変化する環境での走行までトラクションを最適化する。 ハンドルから手を離した状態で渋滞した高速道路を自動走行する「...

バッテリー駆動の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)のシェアは急速に拡大するとみている。... 駆動システム別では日本市場は他の主要市場と異なり、ハイ...

NTNは自社開発の電気自動車(EV)向けインホイールモーター(IWM)駆動システムの事業計画を見直す。... IWM駆動システムを採用するEVメーカーを新たに探し、事業...

展望2020/安川電機社長・小笠原浩氏 自動化投資、徐々に回復 (2020/1/9 機械・ロボット・航空機2)

YRMにより制御系統を集約することで、各ロボットの動きを最適化し、生産性の飛躍的な向上に貢献する」 【記者の目/パラダイムシフトに備える】 電気自動車&#...

キヤノン、「EOS」基本性能重視 AF精度高める (2020/1/8 電機・電子部品・情報・通信1)

オートフォーカス(AF)専用センサーやミラー駆動システムなども新たに開発しており、被写体の追いやすさやAF精度を高めている。

東陽テクニカ、ADAS検証技術など出展 (2019/12/24 機械・ロボット・航空機1)

東陽テクニカは2020年1月15―17日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる「オートモーティブワールド」内の「自動運転EXPO」「EV・HEV駆動システム技術展」に出展する。ミ...

MBDではマツダと資本関係を結ぶトヨタ自動車も、駆動システムの働きや起こる現象を関係式に置き換えたシミュレーション(予測)モデルなどを研究している。... 「技術間の背反も考えた『シス...

RAV4は新時代のSUVとして幅広いニーズに応え、3種類の4輪駆動システムなどによる走破性の高さだけでなく、広い荷室などの使い勝手の良さ、リーズナブルな価格設定も評価された。

今年はモーター駆動のエネルギー消費効率に関する国際会議「eemods」が日本で初めて開催され、参加国の間で技術開発動向をはじめ、さまざまな情報が交わされた。 .....

前後にモーターを配置した4輪駆動(4WD)で、滑りやすい道路でもきめ細かく制御できるという。 ... エンジンに比べ駆動システムがシンプルで遠隔操作にも適しているため...

発電用エンジンにガスタービンエンジンを採用し、PHVシステムの軽量小型化を図った。4モーター方式の電動4輪駆動システムを採用し、操縦性も高める。

インタビュー/MTI社長・石塚一夫氏 自律運航船で船員支援 (2019/8/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

ノルウェー・デュアログやNTTと、次世代のデータ収集システム“SIMSIII”を開発し、2020年の実装を目指している。... 「機関系データを集めて故障の事前予兆を発見する異常検知システムを運用。....

またエンジンに比べ駆動システムがシンプルであり、遠隔操作などが必要となる新たな移動サービスとの相性も良いとされる。

パワートレーン(駆動装置)の組み合わせを最適化し、二酸化炭素(CO2)排出量低減を狙う考え方が広まってきたことが背景にある。... ホンダも現状で三つあるHV駆動システ...

JR東海、新幹線バッテリー自走試験 N700Sに搭載 (2019/7/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR東海は10日、2020年7月に投入を予定する新型の新幹線車両「N700S」で採用する機能の一つ、バッテリー自走システムによる走行試験を公開した。... 新幹線や大都市圏での災害時の安全確保に加えて...

出力が大きく効率的なHVの2モーター駆動システム「i―MMD」を応用しPHV、EVの開発を効率的に進める。 ... 先週、ホンダ和光ビル(埼玉県和光市)で開いた研究開...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン