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記事検索結果
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炭化ケイ素(SiC)パワー半導体素子を使って電力変換器を低損失化、小型化することで、変換器の盤内に設備ごとに異なる複数の最適電圧を出力できるマルチ電圧給電回路を初めて搭載した。
【京都】ロームは15日、車載向け炭化ケイ素(SiC)パワーモジュールの開発で中国の深圳基本半導体(深圳市)と戦略的パートナーシップ契約を結んだと発表...
自動車関連市場向けの半導体デバイスが業績をけん引する。... 炭化ケイ素(SiC)パワー半導体などの生産を増強する。
日立パワーデバイス(茨城県日立市、奈良孝社長)は、2026年度までに炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の生産能力を現状比3倍程度に引き上げる。... 日立パワーデバイスは...
東レは21日、シンガポール科学技術研究庁の半導体研究機関、インスティチュート・オブ・マイクロエレクトロニクス(IME)とSiC(炭化ケイ素)パワー半導体向け高放熱接着材...
昭和電工は7日、パワー半導体向けに国内メーカーで初めて8インチ(200ミリメートル)サイズの炭化ケイ素(SiC)エピタキシャルウエハーのサンプル出荷...
目指す会社の姿や市場が拡大する半導体事業などについて聞いた。 ... 「自動車の電動化や再生可能エネルギーの拡大などで半導体が必要とされ、既存メーカーが増産投資し...
【京都】ロームは同社の炭化ケイ素(SiC)パワー半導体が、独半導体メーカーのセミクロンが手がける次世代電気自動車(EV)向けパワーモジュールに採用さ...
インタビュー/社長・松本功氏 SiC200mmウエハーで量産 2030年までにアナログ・パワー半導体で世界トップ10を狙い、世界規模で認知・信頼される企業...
EVに搭載するパワー半導体をSi製からSiC製に置き換えた場合、航続距離が5―10%伸びるという。... ロームは2009年にSiCパワー半導体の原料となるSiCウエハーを生産する独サイクリス...
富士電機は2022年度中に松本工場(長野県松本市)で電動車向け炭化ケイ素(SiC)パワー半導体を量産する。... 24年度にもSiC半導体の供給は3―4車種に...
電気自動車(EV)の省エネで注目される炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の増産に向け、独子会社へ2025年度までに数百億円を投じ、材料となるSiCウエハー基板の生産能力を...
【京都】ロームは2025年度までに炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の売上高を1000億円以上に引き上げる。... 松本社長は「25年までにSiC半導体で世...
調達力強化、発注1年単位 【名古屋】デンソーは1日、半導体の事業戦略説明会を開き、半導体在庫の数や枯渇時期を一元管理するシステムを年内に導入すると明らかにした。....
デンソーは車の電動化に欠かせない小型インバーターや、燃料電池車向けに量産化した炭化ケイ素(SiC)パワー半導体などを展示する。
パワー半導体 ライン立ち上げ相次ぐ パワー半導体では東芝デバイス&ストレージ(川崎市幸区)が、加賀東芝エレクトロニクス(石川県能美市)...
【京都】ロームが炭化ケイ素(SiC)パワーデバイス2種類を米国新興電気自動車(EV)メーカーのルーシッド・モーターズの高級EV向け車載充電システムに...
東芝はパワー半導体に使う炭化ケイ素(SiC)エピタキシャル(薄膜結晶)ウエハーの内製化に乗り出す。... 従来はSiCエピウエハーを購入した上で、自社の姫路半...
【引き合い想定以上】脱炭素・EV向けSiC製増産へ 従来のシリコンに加えて、次世代材料の炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の引き合いも車載中心に想定以上に増加...
日本でパワー半導体用の炭化ケイ素(SiC)ウエハー技術を育成する取り組みが動き始めた。... NEDOの野村重夫IoT推進部主査は、「パワー半導体市場の拡大に向けて、SiCウエハーの安...