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モーダルコンビネーションは国内初の取り組みとしており、JR貨物、日本トランスシティと共同で実施する。... このほど、本格運行の第1便の出発式をJR貨物の四日市駅(三重県四日市市)で実...

山陽新幹線×カーシェア タイムズとJR西連携 (2024/3/25 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本とタイムズモビリティ(東京都品川区、川上紀文社長)などは、山陽新幹線とカーシェアリングを連携させたサービスを4月に始める。「タイムズカー×JR西日本グループ ...

JR東の気仙沼線BRT、自動運転レベル4認可 (2024/3/25 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本は気仙沼線BRT(バス高速輸送システム)の柳津駅―陸前横山駅間で、自動運転バスがレベル4自動運転車としての認可(走行環境条件の付与)を受けた。

新晃工業、長崎でシステム開発 情報系人材確保を優先 (2024/3/25 電機・電子部品・情報・通信)

新晃工業はJR長崎駅周辺に基幹系・技術系システム開発拠点の開設を検討している。

熊本に「でんきの駅」開設 JR九州と住商、沿線地を有効活用 (2024/3/22 生活インフラ・医療・くらし)

JR川尻駅の隣接地に建築面積250平方メートルの建屋2棟を建設。... JR九州の沿線地や遊休地を活用し、今後も九州で複数施設を開設する。... 赤木由美JR九州取締役常務執行役員は「収益を上げられる...

ニデックと京阪G、ネーミングライツ契約締結 【京都】ニデックはJR京都駅前のランドマークとして知られる「京都タワー」を運営する京阪ホテルズ&リゾーツ...

経営ひと言/JR西日本・長谷川一明社長「西へ輝き広がる」 (2024/3/21 生活インフラ・医療・くらし)

北陸新幹線が金沢から福井県敦賀まで延伸し「敦賀が北陸の玄関口となり、国内外から来た人の心、未来を動かす」と期待するのは、JR西日本社長の長谷川一明さん。

JR西プロパティーズ、大田区に賃貸住宅 (2024/3/20 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本プロパティーズ(東京都港区)は東京都大田区で賃貸レジデンス「(仮称)プレディアコート大森山王」を着工した。... JR大森駅から徒歩圏内で、スーパーマーケット...

JR西など、新幹線荷物輸送に敦賀駅発を追加 (2024/3/20 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本とJR東日本、ジェイアール東日本物流(東京都墨田区、野口忍社長)は、北陸新幹線の金沢―福井県敦賀間の延伸に伴い、新幹線での荷物輸送サービス「はこビュン」を拡充する。

業務改善、現場から提案 JR東海が社内発表会 (2024/3/20 生活インフラ・医療・くらし)

ICT駆使、社員スキル底上げ JR東海が各部署を起点とした情報通信技術(ICT)の活用促進で業務効率化を進めている。... JR東海の斎藤隆秀執行役員は、こうした取り...

講義では、同塾特別顧問の福川伸次東洋大学総長(元通商産業〈現経済産業〉事務次官)、魚谷雅彦資生堂会長CEO、大山健太郎アイリスオーヤマ会長、冨田哲郎JR東日本会長らが講師を務める。

JR西系など、店案内を床面に投影 京都で実証 (2024/3/19 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本京都SC開発(京都市下京区、森本卓寿社長)と三菱電機インフォメーションシステムズ(東京都港区、中野隆雅社長)は、床面へのプロジェクション(投影)...

大和ハウス工業とJR貨物はマルチテナント型物流施設「DPL千葉レールゲート=イメージ」を千葉市美浜区に建設する。

ニュース拡大鏡/「駅から交通」拡大 石川・福井に新幹線効果 (2024/3/19 生活インフラ・医療・くらし)

福井ダイハツ販売(福井市)はえちぜん鉄道の勝山駅やJR鯖江駅などの複数カ所にカーシェア拠点を設置した。

経営改善へ監督命令発出 国土交通省は15日、苦しい経営が続くJR北海道に対し2024年度から3カ年で1092億円の支援を継続すると発表した。... 国交省は18年...

経営ひと言/竹中工務店・佐々木正人社長「思い出の三宮」 (2024/3/15 素材・建設・環境・エネルギー)

2029年度開業予定の、JR西日本の三ノ宮新駅ビルの施工を担う。

JR仙台駅西側のエリアに位置する。

JR西日本とJR東日本が共同運行する北陸新幹線が16日、金沢―福井県敦賀間で延伸開業する。... JR西は観光周遊型のクロスリアリティー(XR)バスを6月に運行開始する。... 県はJ...

JR西プロパティーズ、名古屋に学生向け住宅 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

JR西日本プロパティーズ(東京都港区、森克明社長)は、同社初の学生向けレジデンス「プレディアフラット名古屋大学=写真」を完成した。

また万博会場への主要ルートの一つ、JR桜島駅と夢洲(ゆめしま)を結ぶシャトルバスの運賃を350円が妥当とし、バス事業者の採算性を確保するために41億円を万博協会が負担することも公表した...

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