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記事検索結果
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また、ディスプレーパネル事業は、有機発光ダイオード(OLED)の顧客多様化による販売増加と超高精細(UHD)中心の高付加価値テレビパネルの販売増加を受け、液晶ディスプレ...
資本金200万スイスフラン(約2億3000万円)を全額出資して1月中に新会社「イデミツOLEDマテリアルズ・ヨーロッパ」(バーゼルシュタット州)を発足させる。 ...
ソニーはフルハイビジョンの4倍の解像度の「4K」有機エレクトロ・ルミネッセンス(OLED)テレビを17年内に世界で投入する。 ... パナソニックは欧州向けOLEDテ...
折りたたみ式ディスプレーの分野ではサムスンが先行しており、フレキシブルの有機エレクトロ・ルミネッセンスディスプレー(OLED)について量産実績があるほか、折りたたみ式パネルの量産につい...
きんでんは、有機発光ダイオード(OLED)などの次世代照明を活用する内装提案を始めた。... きんでんは今秋、大阪支社(大阪市北区)にショールーム「OLEDラウンジ...
同白書は、有機発光ダイオード(OLED)、液晶表示装置(LCD)、量子ドットの三つの広色域技術について取り上げ、それぞれの長所・短所や、量子ドット技術とハイダイナミック...
フィルム基板を使う折り曲げ可能な有機ELパネル(フォルダブルOLED)は、米アップルが開発中の次世代スマートフォンに採用するとの観測がある。
一方、シャープは折り曲げ可能な有機ELパネル「フォルダブルOLED=写真」などの試作を、鴻海はSDP内にディスプレーパネル研究開発子会社の人員を移すなど、それぞれ事業化の準備を進めている。
■研究開発費のおもな増減理由 【カッコ内の数字は前年度比増減率】 〈三井金属〉(25・8%増)成長商品・成長事業の創出を加速するため ...
この呼び名は「exceed OLED」の略で「有機ELを超える」との意味がこもる。
予想実売価格は平面65型で高価格帯の「OLED65E6P」が90万円前後の見込み。
シャープは折り曲げ可能なフレキシブル有機ELパネル「フォルダブルOLED」を試作済み。... 2日の記者会見場でフォルダブルOLEDを初公開し、先行他社に負けない技術力をアピールした。 ...
富士フイルムとベルギーの半導体研究機関IMECは2日、サブミクロン(1万分の1ミリメートル)サイズのパターン形成ができる有機半導体用のフォトレジスト技術を使い、フルカラーの有機発光ダイ...
中小型液晶市場へのOLED乱入は14年から懸念されていた。高橋興三シャープ社長は15年の年頭会見で「OLEDが市場に多く流出している状況はつかんでいない」と説明した。だが、同社液晶担当役員は14年末の...
住友化学は高分子と呼ぶ発光材料をインク状にして、パネルに印刷する技術を開発しており、同一パネルで2色表示が可能な「デュアルカラーOLED照明パネル」や発色の多様さに強みを持つ。