電気自動車(EV)と建物の間で電力を相互供給するビークル・ツー・ホーム(V2H)の機器やEV急速充電器、燃料電池での使用を想定する。

東京・北青山に新設したメルセデス・ベンツのEV専用ショールーム「メルセデスEQ青山」には「EVの充電の利便性を実感してもらわないと」との考えから、急速充電器も設置した。

実現するかは既発表車種の売れ行き次第だ」 ―EV普及には充電インフラが課題です。 「2025年までに正規ディーラー100店舗開設を目指しており、全てに急速充電器1台...

VGJ傘下のアウディの販売店に、蓄電池付きの超急速充電器を導入した。 蓄電池に太陽光発電の電力をためてEVに供給できる充電器は、環境負荷が低い。

パワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長)は、アウディの販売店「アウディ八王子」(同八王子市)に、蓄電池付きの電気自動車(EV)急速充電器「ハイパーチャ...

EV3台を展示するほか、2口の急速充電器1基、普通充電器1基を設置する。

テラモーターズは9月、出力150キロワットの超急速充電器を都内1000カ所に設置すると発表した。2万社を超える東センの顧客基盤を超急速充電器の導入でも活用していきたい考え。 ... ...

充電時間を待たずに作業を継続でき、状況に応じて家庭用の100ボルト電源でも充電できる。... ショベルが現場で稼働できるには急速充電設備などのインフラ整備が不可欠」。... 充電設備の数と充電時間をあ...

150キロワット以上の直流急速充電に対応し、約10分で走行距離65マイル(約104キロメートル)相当の充電が可能。... 充電規格「CCS」に対応し、25年以降は米テスラが展開する充電...

テラモーターズ(東京都港区、上田晃裕社長)は26日、東京都内で電気自動車(EV)充電用の超急速充電器の無償設置を始めると発表した。充電器出力は150...

「建設機械の電動化はもちろん大切だが、電動ショベルが稼働できるのは数時間で、急速充電設備などのインフラの整備と運用が不可欠だ。当社は電動化を電動ショベル開発というハードではなく、全体のソリューションと...

新電元工業は急速充電規格「チャデモ」対応の商用電気自動車(EV)に適した50キロワット出力の充電器「SDQC2F50シリーズ=写真」を11月に発売する。最大...

パワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長)は19日、エムケイ(京都市南区)と提携し、同社のタクシー営業所に電気自動車(EV)向けの超...

どこでも充電できる世界を―。... 充電機能を組み込んだ机やカウンターをマンションやカフェなどに設置し、利用者がスマートフォンを置くだけで充電できる環境の実現を目指す。... この技術により最大15ワ...

全固体電池は急速充電に適用しやすいなどとされ、自動車向けやスマートフォン向けの需要が見込まれている。... イオン伝導体として固体電解質を使う全固体電池は、有機溶媒の電解液を使うLiBに比べて安全性が...

アイダエンジニアリングは本社敷地内に電気自動車(EV)充電拠点「アイダEV充電ステーション=写真」を開設した。... 設置したのは出力250キロワットのテス...

系列サービスステーション(SS)を中心に設置した急速充電器の位置・空き情報の検索から、充電器の操作、決済までをワンストップで行える。 ... 同社が設置した急速充電器...

日本通運のEVトラック1台を対象に、福岡県太宰府市にあるENEOSのサービスステーション(SS)に設置している急速充電器で行う。... このほか、SSの充電サービスの設計要件も検証する...

日本航空電子工業は電気自動車(EV)の充電用コネクター「KW11シリーズ=写真」を発売した。北米などで普及が進む急速充電規格「CCSタイプ1」に準拠した。

急速充電器で消費者向け実証 東洋システム(福島県いわき市、庄司秀樹社長)は、電動車両用リチウムイオン電池(LiB)の劣化度を1分以内で精密に判定する電...