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【東南アに普及促す】 再生エネの中で導入が先行した太陽光発電や洋上への展開が期待される風力発電は気象条件などによる間欠性の問題があり、それだけでは安定的に需要を満たすことが難しい。天...

電力10社の通期見通し、7社が当期減益 燃料コスト増響く (2019/2/4 建設・エネルギー・生活)

四国電の減収は、主力電源の伊方原子力発電所(愛媛県伊方町)が広島高裁から運転差し止め仮処分決定を受け、定期検査を含めて18年10月までの約1年間、稼働できなかった影響が大きい。... ...

ジュークス、白金減らし高効率発電 燃料電池触媒を開発 (2018/11/20 素材・ヘルスケア・環境)

燃料電池は希少金属で高価な触媒用白金の低減が低コスト生産へ向けた課題の一つだ。... その結果、市販触媒に比べ半分の触媒量で同等のCO耐性と発電性能を実現。一方でカソード電極用触媒の共同研究でも2倍の...

(編集委員・青柳一弘) 30年めど500万kW 東京電力フュエル&パワーと中部電力が共同出資する火力発電・燃料事業会社の...

IHI、アンモニア混焼に成功 火力発電燃料に実用化めど (2018/3/29 機械・ロボット・航空機1)

IHIは28日、石炭火力発電の燃料である微粉炭とアンモニアの混合燃焼試験で、世界最高水準となる熱量比率20%のアンモニア混焼に成功したと発表した。同試験で石炭火力発電所の燃料としてアンモニアを...

この油脂を発電の燃料にする技術をティービーエム(TBM、埼玉県所沢市)が開発した。... 【三方よし】 埼玉県嵐山町に同社の燃料製造兼発電所がある。店舗から回収した油...

千葉・市原でバイオ発電−大阪ガスなど、運営会社設立 (2017/9/18 建設・エネルギー・生活)

大阪ガスと伊藤忠商事、三井造船はバイオマス発電所の事業運営会社「市原バイオマス発電」(千葉市美浜区)を設立した。... 伊藤忠がバイオマス発電燃料の輸入ヤシ殻(PKS)...

東京電力ホールディングス(HD)グループと中部電力は、28日にも火力発電・燃料関連事業の全面統合で正式合意する見通し。... 移管済みの燃料調達、燃料取引、海外での発電所建設などと合わ...

IHI、東南アでパーム油産業の環境汚染対策事業化 (2017/3/23 機械・ロボット・航空機1)

メタン回収で温室効果ガスの排出を抑えつつ、工場の発電燃料としても使える。... ICリアクターで糖液からメタンを回収した後、残留物をペレット化してボイラ燃料にする。 ... ペレット...

日立、竹でバイオマス発電−改質技術を開発 (2017/3/10 素材・ヘルスケア・環境)

日立製作所は9日、竹をバイオマス発電の燃料にする改質技術を開発したと発表した。... 各地に放置された竹林が多く、バイオマス発電の新しい燃料になると見込む。 ... 竹は塩素とカリウ...

もともと火力発電燃料である液化天然ガス(LNG)の調達量は大ガスを上回るため、価格競争力もある。

サトウキビ残渣(ざんさ)を使った発電燃料として、欧州や日本に販売する。... 「当社は08年から、バイオマス発電用木質燃料の輸入販売に取り組んでいる。日本でバイオマス発電の重要性が増す...

仮想発電所構築へ実証−経産省、7つのプロジェクト採択 (2016/8/2 建設・エネルギー・生活1)

蓄電池や太陽光発電、燃料電池などの小さな電源を束ね、一つの発電所のように扱う「仮想発電所(バーチャルパワープラント)」を構築する実証事業が動きだす。... 関西電力や富士電機など14社...

今後は建設計画に基づき発電所の建設を進め、2020年の営業運転開始を目指す。 ... 同事業は、中部ジャワ州バタン県に合計出力200万キロワットの発電所を建設し、国有電力会社(...

川崎重工業は神戸製鋼所から、石炭火力発電所向け灰処理設備2基を受注した。... 神鋼の神戸製鉄所(神戸市灘区)内に増設する火力発電所向け。... 受注した灰処理設備は、発電燃料として使...

ゴーデンカー氏は東京都内で同日会見し、「グローバルな(火力発電用)燃料のサプライチェーン構築で、世界のリーダーになる」と述べた。 ... 具体策として高効率な最新鋭火...

【鉄鋼/「卸売り」存在感示す】 鉄鋼各社は発電所の運営や、発電燃料の石炭調達で長年の経験があり、自家発電に加えて電力卸売り事業の実績も豊富にある。神戸製鋼所や新日鉄住金など...

JERA、静岡ガスにLNG販売-同社初の新規契約 (2015/12/28 建設・エネルギー・生活)

4月に東京電力と中部電力の火力発電・燃料関連事業を統合、共同出資会社のJERAを発足して以降、LNGの販売で新規契約獲得は初めて。

火力発電燃料の液化天然ガス(LNG)の価格が下落しているため。

日本工業大学の二ノ宮進一工学部准教授は、火力発電燃料の石炭粉砕ローラーを自動研削で補修する技術を発表。

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