マツダには2012年に新世代クリーンディーゼルエンジンを搭載した新型SUV「CX―5」を発売し、ディーゼルエンジン車の市場を切り開いてきた自負がある。CX―5は同社の世界販売台数の約4分の1を占めるま...

マツダは、2017年度中に「デミオ」や「CX―5」などの国内主要5車種へのアイ・アクティブセンスを標準搭載すると公表しており、今回のアクセラで出そろうことになる。

会場のビルの正面玄関には環境技術「スカイアクティブ」を全面採用したスポーツ多目的車(SUV)「CX―5」を展示し、来場者が見入っていた。

マツダの小型車「デミオ」やスポーツ多目的車(SUV)「CX―3」、「CX―5」向けのオプション品として生産を始めた。

乗用車7社の2018年3月期連結業績予想は、トヨタ自動車など5社が営業減益を見込む。... マツダはスポーツ多目的車(SUV)「CX―5」の新モデルのグローバル展開などで販売台数が増加...

SUVの新型「CX―5」の拡販や、新型3列シートSUV「CX―8」の発売により、日本で21万3000台(同5・2%増)、北米で45万4000台(同5・9%増&#...

海外生産は同5・8%増の1911万5573台。... 国内生産は同5・2%増の88万4527台。マツダが新型「CX5」の投入効果などで4カ月ぶりの増加となったほか、日産やダイハツなどの...

同社は2017年度中に、12年以降に国内で発売した現行モデルのうち「アクセラ」「アテンザ」「CX―3」「CX―5」にも先進安全技術を標準化する方針。

2012年の『CX―5』に合わせて導入し、昨年の『CX―9』量産開始で主力の矢野工場(広島市安芸区)は全てセルに切り替わった。

このうち、衝突被害軽減ブレーキや側方・後方からの接近車両の検知など4技術を、12年度以降に発売した現行モデルの内、「デミオ」と「アクセラ」、「アテンザ」、「CX―3」、「CX―5」に17年度中に標準搭...

マツダは13日、クロスオーバータイプのスポーツ多目的車(SUV)「新型CX―5」を防府工場(山口県防府市)でも生産すると発表した。... 現在、CX―5は本社工場...

マツダは7日、新型スポーツ多目的車「CX―5=写真」の5日時点の累計受注台数が、1万6639台になったと発表した。... 2012年の初代「CX―5」発売と同時に、マツダは値引きに頼らず、商品...

【広島】マツダE&T(広島市南区、冨田知弘社長、082・283・3435)は、マツダのスポーツ多目的車(SUV)「CX―5」をベースに、屋根板が持ち上がって居住...

マツダが2月に発売した「CX―5」向けに量産を開始した。

「スカイアクティブ」と呼ぶ新世代自動車技術を初めて全面搭載して12年に発売した「CX―5」が2月に初の全面改良を迎えることから「この“先頭打者”を必ず成功させてマツダの経営を前進させたい」と述べた。

マツダは、スポーツ多目的車(SUV)「CX―5」の2代目を2月に投入する。

マツダは米国向け「CX―5」の生産が好調。... マツダは中国市場で「CX―4」と「アクセラ」が好調、ダイハツは「シグラ」がインドネシアで人気だ。

【広島】マツダは防府第1工場(山口県防府市)で小型スポーツ多目的車(SUV)「CX―3」の生産を始めた。... これにより生じた宇品の余剰生産能力を「CX―5」や「CX...

マツダは15日、スポーツ多目的車(SUV)「CX―5」を約5年ぶりにフルモデルチェンジし、2017年2月2日に発売すると発表した。... パワートレーンは、ガソリンエンジン「スカイアク...

マツダは17日、北米市場向け新型スポーツ多目的車(SUV)「CX―5=写真」にディーゼルエンジンを搭載し2017年後半に発売すると発表した。... クリーンディーゼルエンジン「...