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深層断面/研究自動化、拡大の好機 (2024/3/19 深層断面)

従来、対象は創薬研究が中心だったが、素材などの製造業にも広がった。

小野薬、伊社と提携 神経疾患の新薬候補創製 (2024/3/19 生活インフラ・医療・くらし)

小野薬品が選択した創薬標的に対し、シビラは独自のたんぱく質分解技術プラットフォームでたんぱく質の折り畳みに干渉して分解を誘導する低分子化合物を特定する。... 小野薬品の神経系研究領域のノウハウと、シ...

製薬企業 変革への道筋(7)佐藤薬品工業社長・佐藤雅大氏 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

「風邪薬や頭痛薬、鼻炎薬などの内服固形剤の受託生産は受託先の大手製薬企業の構造見直しやファブレス化で緩やかに伸びている。... 原料の変更で物性が違えば同じものを作るのが難しい場合もあり、対応する必要...

遺伝子治療薬などの製造ではこうした計測制御が必要になる。

小野薬、ハーバード大と提携 新規創薬標的を検証 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし2)

小野薬品工業は米ハーバード大学(マサチューセッツ州)と新規創薬標的の検証で包括的研究提携契約を結んだ。がん、免疫、神経、スペシャリティー領域でアンメットメディカルニーズ(未充足...

エーザイ、アルツハイマー薬で中国開拓 新興国普及へ (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし2)

診断―治療、モデル構築 エーザイがアルツハイマー病(AD)治療薬「レカネマブ」の拡販に向け、中国市場開拓に乗り出した。

製薬企業 変革への道筋(6)沢井製薬社長・木村元彦氏 (2024/3/14 生活インフラ・医療・くらし)

設備更新とのバランスも必要だ」 【記者の目/社外との情報共有高めたい】 後発薬業界は安定供給が課題で、沢井製薬も生産増強のための設備投資を進めている。

パーキンソン病などの神経変性疾患の新規治療薬となる可能性がある。

国循、オープン型ラボ拡充 イノベーション創出 (2024/3/14 科学技術・大学1)

病院での手術や検査時に採取した生体試料を長期保存するバイオバンクの活用による創薬企業の高度研究も促進する。

塩野義と長崎大、28年までにマラリア治療薬・ワクチンの臨床試験 (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし2)

塩野義製薬と長崎大学は2028年までにマラリア予防・治療薬とワクチンの臨床試験を始める。... 低分子予防・治療薬では複数発見した創薬ターゲット候補から臨床開発候補を選定、化合物の作用機序の有効性や安...

ニュース拡大鏡/佐藤薬品、30年度に自社ブランド売上比率50%に (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし2)

佐藤薬品工業がドラッグストアなど店頭販売向け自社ブランド製品に力を入れる背景には、同じく自社ブランド製品を扱う配置薬事業の縮小傾向にある。同事業の感冒薬や解熱鎮痛剤、鎮咳去痰(ちんがいきょたん...

製薬企業 変革への道筋(5)東和薬品社長・吉田逸郎氏 (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし1)

後発薬の安定供給果たす ―ジェネリック医薬品(後発薬)業界の現状と見通しは。 ... 全社で年産175億錠の規模となり、後発薬全体の約2割を担うこと...

「新型コロナ向けのPCR検査薬は、一時爆発的に伸びたが需要は落ち着いた。... 当社は診断薬などで使われる原料酵素を製造しており、世界シェア2位。

製薬企業 変革の道筋(4)協和キリン社長・宮本昌志氏 (2024/3/12 生活インフラ・医療・くらし)

「アトピー性皮膚炎治療薬などとして開発中の『KHK4083』の第3相試験を進めており、23年末までに約2400人の患者が参加した。

塩野義、ファンヘップと提携 花粉症治療薬で (2024/3/12 生活インフラ・医療・くらし)

塩野義製薬はファンヘップ(大阪府茨木市)とアレルギーワクチンでオプション契約を結んだ。ファンヘップが前臨床試験中の花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)向け抗IgE交代誘導ペ...

製薬企業 変革の道筋(3)住友ファーマ社長・野村博氏 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

統合失調症薬『ユーロタロント』は北米での展開に向けて大塚製薬と協議している。... 集中購買制度の中国はジェネリック医薬品(後発薬)が入ると薬価が下がる。... 「論文を読んでの創薬タ...

東和薬、VIEに出資 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

ヴィーのイヤホン型脳波計「ヴィーゾーン」を用いたサービスで新たな健康関連事業を創出し、主力のジェネリック医薬品(後発薬)事業に続いて社会課題解決や生活の質(QOL)向上...

HER2に結合する抗体はがん細胞上にHER2がたくさん作られる「HER2陽性乳がん」や胃がんに対する治療薬として利用されている。

シオノギヘルスケアは、痰(たん)の症状に特化した去痰薬「ムコダイン去たん錠Pro500」を発売した。

両社はエリスロポエチンの医薬品化を進め、90年に腎性貧血治療薬「エスポー」の発売につながった。 製薬業界では2000年代ごろまで中分子薬の開発が主流だった中、80年代からバイオ企業と...

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