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東京大学物性研究所の松田巌准教授らは、お茶の水女子大学、広島大学、台湾の研究グループと共同で、半金属ビスマスが「トポロジカル物質」であることを発見した。

現状ではその芽もすべて枯れる」(吉田裕亮お茶の水女子大学理学部長)と懸念する。

同連絡会の小川温子委員長(お茶の水女子大学理事)は「会の役割は、学協会によって温度差のある意識の啓発や情報の共有化だ」と強調する。

お茶の水女子大学は関東の6公立女子高校と高大接続事業の協定を結んだ。

女性のグローバルビジネスリーダーの輩出を狙いの一つに、お茶の水女子大学と連携。

JST、IoTの事業化支援−若手研究者を育成 (2016/9/7 科学技術・大学)

このほか、お茶の水女子大学の「健康支援に生かす歩行動作の定量的評価デバイス」、香川高等専門学校の「高齢者支援の体動検知センサー」、豊橋技術科学大学の「生理・身体情報によるドライバーのモニタリングデバイ...

筑波大学とお茶の水女子大学は1日、教育研究の大学間連携協定を結んだ。

お茶の水女子大学ヒューマンライフイノベーション開発研究機構は30日13時から東京都文京区の同大共通講義棟2号館で、同機構の設立記念シンポジウム「健康で心豊かな『人生』を科学する〜ヒューマンライフイノベ...

途上国の女性支援継続 141年前の開学時から、教育をはじめとして多様な分野でリーダーシップを発揮する人材の育成を掲げてきたお茶の水女子大学。

お茶の水女子大学は18日13時から東京都文京区の同大で、「スペシャルタナーレクチャー―21世紀の女性の生き方」を開く。

一方、被災地で理科の実験・実習支援に力を入れるのは、お茶の水女子大学のサイエンス&エデュケーションセンター(SEC)だ。

お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター(SEC=セック)は2016年度から、被災地における理科実験・実習支援事業の全国展開に乗り出す。

幼稚園から高校までお茶の水女子大学付属学校園で過ごし、家族ぐるみで仲のよい人が何人もいる。

お茶の水女子大学は4月に、”ヒューマンライフ“をテーマとする文理融合型の研究拠点を新設する。

cPAは生体に広く含まれる生理活性物質で、お茶の水女子大学の室伏きみ子学長が発見した。

企画協力・日本女性技術者フォーラム(JWEF) ◇ニコン コアテクノロジー本部バイオイメージング開発部 第一開発課長 大内...

平原准教授は東京大学の長谷川修司教授、分子科学研究所の田中清尚准教授、大阪大学の木村真一教授、お茶の水女子大学の小林功佳教授らと共同で、厚さ約70ナノメートル(ナノは10億分の1)のビ...

同社はお茶の水女子大学発のベンチャーで大学での研究成果を元に08年に創業した。

お茶の水女子大学理系女性教育開発共同機構は29日14時から東京・大塚の同大理学部3号館で、シンポジウム「地域〜日本〜世界で活躍する、多くの理系女性を育てるために〜みんなで考えよう〜」を開く。

今回から博士課程の学生を対象とした研究助成も新たに加え、お茶の水女子大学大学院の安在絵美氏「靴型足底圧計測システムによる変形性膝関節症リスクスクリーニング」など15件を採択。

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