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アストラゼネカ(大阪市北区、加藤益弘社長、06・6453・7500)と国立がん研究センターは19日、抗がん剤に関する共同臨床開発の推進を目的とする新たな包括共同研究契約を結んだと発表し...

島津製作所は国立がん研究センターと包括共同研究の契約を結んだ。がんに関する医療技術の開発が目的で、超早期診断、創薬プロセス革新のための薬物動態解析、治療技術などの発展を目指す。... 同社は分析計測技...

国立がん研究センターは7日、福島第一原発事故での放射性物質の健康影響を長期的に調べるため、放射線の被ばく量が簡単に測れるIT線量計「フィルムバッジ」を配布、周辺住民の線量を測定することを提案した。

東京大学TLO(東京都文京区、山本貴史社長、03・5805・7661)は国立がん研究センターと、同センターの独自研究成果の技術移転で包括提携した。... 東大TLOはがん研究センターの...

米ダナ・ファーバーがん研究所の平野直人助教らは、特定のがんへの攻撃能力を持たせた免疫T細胞(白血球の一種)を進行性黒色腫の患者の体内に戻し、長期間にわたる効果持続を確認した。臨床試験に...

欧州がん研究所(イタリア・ミラノ)などのチームは、食中毒の原因となるサルモネラ菌に、がん細胞を効率的に攻撃する免疫反応を誘導する働きがあることをマウス実験で見いだした。がんを殺傷する免...

【立川】オンチップ・バイオテクノロジーズ(東京都小金井市、小林雅之社長、042・385・0461)は、国立がん研究センターなどと共同でがん診断法の開発を始める。がん細胞の採取法と細胞解...

米ダナ・ファーバーがん研究所などの研究チームは、肺がんと食道扁平(へんぺい)上皮がんの組織で、SOX2遺伝子が過剰に活性化していることを発見した。... SOX2が活性化してできた腫瘍...

米フレッド・ハチソンがん研究センターは豚由来の新型インフルエンザ(H1N1)について、できれば9月中に、子ども中心に米国民の70%にワクチン接種を行えば、流行のスピードを遅らせ...

日本の研究機関と臨床研究で協力するため初来日した米国立がん研究所(NCI)のエドワード・トリンブル博士と武部直子博士は、東京都港区の米国大使館で開いた日本の報道機関への説明会で、実効性...

科学技術振興機構(JST)は、肺や食道、乳、肝臓などのがんの原因遺伝子を網羅的に特定する「新規がん遺伝子同定プロジェクト」を始める。... 新事業ではこの技術を計9種類のがんに適用。自...

タカラバイオは、米国国立がん研究所(メリーランド州)のスティーブン・ローゼンバーグ博士の研究グループと、がん遺伝子治療の共同研究契約を締結した。... がん遺伝子治療への有効性を3年以...

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