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需要増加に伴い、長岡工場と寧波アルプスの生産能力を合わせて3割増強する。... また、10年春をめどに指で画面の拡大や回転操作ができる静電容量方式の小型タッチパネルも製品化する計画。... 現時点では...

アルプス電気は、タクトスイッチの生産数量が累計1000億個を突破した。1976年の生産開始以来、83年に10億個、90年に100億個を達成。04年に500億個と順調に需要を伸ばしていた。

アルプス電気は22日、2・74ミリメートルの薄さとレンズの明るさを両立した広角(90度)カメラモジュールを開発したと発表した。解像度は640×480ドット(VGA&#...

「多摩川は子供のころ走り回った思い出の場所。環境保護と公共道徳の大切さを実感しました」―。アルプス電気管理本部副本部長の都築仁さんは、そう言って笑顔を見せた。

アルプス電気は1日、同社従来品に比べ面積を約20%削減した中空軸可変抵抗器を開発したと発表した。チップ発光ダイオード(LED)を搭載しており、回転角などを確認できる。車載エアコ...

アルプス電気は2010年3月期連結業績予想で2期連続の営業赤字と見込む。売り上げの6割を占める自動車向けの回復が遅れると見ており、売上高が4630億円(前年度比14・1%減)、...

アルプス電気はタッチペンを使う抵抗膜方式と、指で画面の拡大や回転の操作ができる静電容量方式の両方を製造、販売している。

アルプス電気は17日、09年3月期連結業績予想を下方修正し、営業損益が290億円の赤字(09年2月予想280億円の赤字)、当期損益が670億円の赤字(同530億円の赤字)...

アルプス電気は、熱伝導性とノイズ抑制機能を両立したシートを開発した。機器内部のICと放熱用フィンや金属筐体の間に挟み、放熱とノイズ抑制を担う。「HMFTWシリーズ=写真」として発売した。

アルプス電気は車載短距離光通信のシステム(MOST)向けのコネクターを開発した。車載オーディオ機器やカーナビゲーションなどに用いる。「FLTM1G1シリーズ」としてサンプル出荷を始めた...

アルプス電気はスイッチの中心をくり抜き、発光ダイオード(LED)などの光源がはめこめるようにしたプッシュスイッチを開発した。ノートパソコンやゲーム機器など、バックライト式の操作ボタンを...

アルプス電気はコネクターでケーブル接続できる磁気センサー「HGDFPAシリーズ=写真」のサンプル出荷を始めた。大きさは横14・0ミリ×幅9・0ミリ×高さ5・0ミリメートルと...

アルプス電気は4日、09年3月期連結業績予想を下方修正し、営業損益が280億円の赤字(08年9月予想125億円の黒字)、当期損益が530億円の赤字(同40億円の黒字)に...

アルプス電気は携帯機器向けに幅2・80ミリ×縦2・40ミリ×高さ0・65ミリメートルの、小型スイッチ「SKSFシリーズ=写真」を開発した。スイッチの金属バネに円柱状の突起を...

12月に中国の大連アルプス(遼寧省大連市)で量産を立ち上げ、2010年10月に月30万個に引き上げる。

アルプス電気の08年4―9月期連結決算は、電子部品、音響製品事業ともに低調で、営業利益は前年同期比64・0%減の47億円だった。ドル安・円高が進行したことで、35億円の減益要因となった。売上高...

アルプス電気は8ピンタイプの携帯電話加入者識別モジュール(SIM)カードとマイクロSDカードを装着できるコネクター「SCHG1Bシリーズ」の量産を始めた。サンプル価格は500円。09年...

アルプス電気は抵抗式や静電容量式などの各種センサー事業に経営資源を集中する。

アルプス電気は18日、世界最小クラスのピエゾ抵抗式圧力センサー「HSPPシリーズ=写真」を開発したと発表した。素子単品の小型タイプは幅2・5ミリ×奥行き2・5ミリ×高さ0・...

静電センサーを使ったタッチパッドとスイッチを組み合わせた。

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