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リケジョneo(249)IHI・聶菁さん (2023/12/18 ひと カイシャ 交差点)

21年に入社し、コンクリートを研究しています。... これからはゴミを混ぜるなど環境に配慮したコンクリートを開発したいです。 ... 「IHIのコンクリートレディ」と呼ばれるようにな...

都市熱あるいはヒートアイランド現象とも呼ばれるが、都市がコンクリートやアスファルトで覆われ、そこに太陽の輻射(ふくしゃ)熱が蓄えられて、空気が温められて気温が上がる。

2024年 賀詞交歓会 (2023/12/18 賀詞交歓会)

(15日現在) 団体名 日時(1月) 会場(所...

三井住友建、衝撃破砕で床版解体 桁橋工事に適用 (2023/12/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

今回適用した合成桁では、鋼桁と鉄筋コンクリート(RC)床版を一体化しているずれ止め用の馬蹄(ばてい)形ジベル周辺のコンクリートを集中的に破砕し、既設床版の効率的な分離・...

戸田建と西松建、CO2ゼロコンクリ開発 プレキャスト製造実証 (2023/12/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

両社はこれまで、コンクリートに配合するセメント量の最大90%を産業副産物の高炉スラグ微粉末に置き換え、CO2排出量を最大85%削減した「スラグリート」を開発。カーボンネガティブコンクリ...

鹿島、戻りコン使用した再生セメントの製造体制構築 (2023/12/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

鹿島は複数の生コンクリート工場で発生する戻りコンクリート(戻りコン)を用い、スラッジ再生セメントを製造する体制を構築した。このセメントを原材料とした環境配慮型コンク...

今後、施工条件に合わせて適用し、コンクリート品質の確保につなげる。 従来の圧送助剤と同様、コンクリートの凝結遅延性を制御するとともに、コンクリート材料の分散性を制御することで圧送性を...

スランプフロー試験は、平板の上に置いたスランプコーンにコンクリートを詰め、コーンを引き抜いた後に平板にどれだけコンクリートが広がったかで流動性などを測る試験。建築現場でコンクリートを使う際に必要となる...

住友大阪セメント、人工石灰石の生産拡大 炭素回収・利用 (2023/12/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

人工石灰石は廃コンクリートや一般焼却灰などのカルシウム(Ca)を含有する廃棄物などから酸化カルシウム(CaO)を抽出し、セメント生産工程で分離された二酸化炭素(...

鹿島、6100mm径の拡底杭を築造 超高層ビル支える工法開発 (2023/12/7 素材・建設・環境・エネルギー2)

鹿島と東洋テクノ(東京都渋谷区、渡辺芳春社長)は共同で、300メートル超の超高層ビルを支える大口径の場所打ちコンクリート拡底杭工法「アースレックス工法」を開発した。... 具体的には、...

丸いすやベンチになるコンクリート台を使い、自由な位置で音楽を聴く。

阪神高速、サステナ経営推進 資金調達で経営基盤強化 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし2)

道路の著しく損傷したコンクリート床版を取り替えて強度や耐久性を高め、道路陥没など致命的損傷を防ぐ。

建物使いながら超高強度RC造柱を補修 鹿島が新技術 (2023/11/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

鹿島は超高強度コンクリートを使用した鉄筋コンクリート(RC)造柱について、建物の重量を受けたまま補修・補強する技術を開発した。... 柱部材のかぶりコンクリートに欠...

検証 セメント物流(下)供給網全体の対策必須 (2023/11/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

その一つが、生コンクリート。全国生コンクリート工業組合連合会の黒沢靖総務部長は「生コンは日本産業規格(JIS)により90分以内での運搬が決まっており、夜間の現場などがない限り運転手の残...

清水建設、地震時の応力低減 超高層ビルコンクリ杭で新工法 (2023/11/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

清水建設は超高層ビルの場所打ちコンクリート杭工法で、地震時の杭への伝達応力を低減した「スリムパイルヘッド構法」を開発した。... スリムパイルヘッド構法は、杭頭部と基礎部の間に半剛...

新和設計など、「竹筋コンクリ」復活 自然資源利用 U字溝で実証 (2023/11/24 素材・建設・環境・エネルギー)

【福島】新和設計(山形県米沢市、湯沢洋一郎社長)と日本大学工学部を中心に構成する竹筋(ちっきん)コンクリート協議会(事務局=新和設計)は、鉄筋の...

東京都、スタートアップ社会実装促進支援で8社決定 (2023/11/24 中小・ベンチャー・中小政策)

▽Upmind(東京都品川区)=従業員のマインドフルネスの習慣化を軸とした企業向け健康プログラムの提供▽エニキャリ(同千代田区)=配送管理システムのフィ...

奥村組とは打設したコンクリート表面の湿り具合を自動で管理できるロボットを、コネクトーム・デザイン(東京千代田区)とは人工知能(AI)を活用した外観検査装置をそれぞれ共同...

68年に、高度経済成長で建築需要が高まる中、コンクリートパネル用鋼製型枠メーカーの小島メタルフォーム工業(現ケーエムエフ)を創業した。

これによりコンクリートのひび割れ抑制や靱性(じんせい)の向上を実現する。 ... 両社は今後も技術開発を継続し、さまざまなコンクリート構造物への適用を進める。将来は年...

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