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日本発のガスメジャー体現 ―10月に持ち株会社体制に移行予定です。 「2018年に米プラクスエアの欧州事業の一部を買収し、産業ガスで世界3位に肩...

外部環境をどう分析し、素材の可能性を追求していくのか。... 研究開発では(アクリル系ブロック共重合体)クラリティに続く素材がまだ出ていない。中間素材メーカーとして力を発揮できる点を、...

【電子版】先週の注目記事は? (2020/3/3 特集・広告)

■アクセスランキング・ベスト10(2/24~3/1) 1位 新型肺炎/INFINITY、微酸性電解水に10ℓ型 ...

新設備稼働で収益拡大 ―1月から新中期計画を始動させました。 「新設備の稼働などによる収益の拡大を目指す。2020年始めから四日市工場(...

生分解プラ、部門超え拡販 ―2020年度(21年3月期)を最終年度とする中期経営計画の1年目が終わろうとしています。 「数字の進捗(しんちょ...

時代を先取る基盤構築 ―2022年度に営業利益の90%をスペシャリティー(独自性と高付加価値を持った製品)で稼ぐ計画です。 「時代の変化を先...

M&A、広い領域に選択肢 ―2020年度に連結売上高5000億円以上を目指す中期経営計画を進めています。 「今のままでは目標に届かない。25年を見据え、ゼロ...

ニッポンの素材力 トップに聞く(10)JSR社長・小柴満信氏 (2019/2/27 素材・ヘルスケア・環境)

ライフサイエンス育成 ―事業環境をどのようにみていますか。 「外部環境は悪い。特にブレグジットは大きな枠組みが変わる出来事で、終わりが見えない。

高付加価値分野伸ばす ―4月に新たな中期経営計画が始まります。 「現中計は1500億円を設備投資する計画だったが、スマートフォンの売れ行き低調も...

海外で勝負できる素材を開発し、国内に波及するサイクルをまわしていきたい」 ―18年10月に社名を変更し、業容拡大を目指します。 「メーカーとして繊維以外の分野で化学...

変革のステップ踏む ―2019年3月期が最終年度の中期経営計画では、異方性導電膜(ACF)、光学弾性樹脂(SVR)に次ぐ第三の柱として、光学フィルム&...

車載向け製品 開発活発化 ―2019年度は中期経営計画の仕上げの年になります。 「18年度の売上高は悪くないが、原燃料価格の高騰が響き、利益面では下方修正し...

「毛利氏はアンテナがしっかり張れていて実行力がある。... 「今後10年、経済成長の黄金期と位置付けるインドで供給力が落ちないよう、二つの建築用塗料の新工場建設を進めている。... 今後は選択と集中を...

培った技術 欧で生かす ―2018年12月に、米プラクスエアからの欧州事業取得が完了しました。 「欧州連合(EU)の実質GDP(国内...

エンプラ、欧でラボ視野 ―2019年度の重点施策は。 「成長分野であるフィルム事業に資源を投入し事業を拡大する。液晶ディスプレー向け超複屈折フィ...

インフレーターの緊急増産で培った対応力や、構築した車メーカーなどとのつながりを大切に、次の商品の獲得に取り組む。... 「3月までに米デトロイトと独フランクフルトに、顧客と一緒に素材開発などを行うテク...

米中貿易摩擦や中国の景気減速懸念など、素材産業を取り巻く環境は厳しさを増している。... 「ニッポンの素材力」で未来をどう切り開くか。... 将来はコスト競争力のあるカルゴンの拠点で活性炭製造の前工程...

取り上げている製品は太陽電池関連、逆浸透膜、半導体用素材、炭素材料、マグネシウム合金、有機エレクトロルミネッセンス(EL)など多岐にわたり、登場する企業も三菱化学、出光興産、日東電工、...

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