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日本製紙は2日、双日との共同事業である勇払バイオマス発電所(北海道苫小牧市、写真)の営業運転を始めたと発表した。発電出力は約7万5000キロワットでバイオマス専焼設...

ENEOS、国内太陽光・風力をJREに移管 (2023/1/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

ENEOSは4月1日付で国内の太陽光発電(PV)と風力発電事業をジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京都港区)に移管・統合する。... 加えて開発中の発電事業...

太陽光発電によるPPA(電力販売契約)サービスや蓄電池などを活用したエネルギーマネジメントサービスを提供している。... 日創プロニティは、得意とする太陽光発電パネルの架台やカーポート...

エネルギー供給問題の改善策(複数回答)としては「安全を確保した上での原子力発電所の再稼働」が最も多く、「再生可能エネルギーの拡大」が続いた。... 23年は風力発電や水力発電、バイオマ...

テスホールディングス(HD)は、木材チップと同等に利用できるヤシ由来バイオマス燃料の低コスト量産技術を確立した。... テスHDは2026年6月期までにインドネシアで年間20万トンの同...

産機受注、10月12.9%減 2カ月連続マイナス、内需低迷響く (2022/12/15 機械・ロボット・航空機1)

前年にバイオマス発電所向けのボイラ・原動機の複数受注があった反動のほか、卸・小売りなどの物流施設向けの運搬機械の受注が少なかった。

出光、徳山事業所のバイオマス発電所完成 来月稼働 (2022/12/14 建設・生活・環境・エネルギー)

出光興産は13日、徳山事業所(山口県周南市)に建設していたバイオマス発電所が完成したと発表した。... 木質バイオマス発電所で当面は輸入木質ペレットとパー...

激動の経営/松木産業(4)子会社の強化と自立 (2022/12/9 中小・ベンチャー・中小政策)

同年は、八代市で運転を予定する出力7万5000キロワットのバイオマス発電所の支援業務が始まる。

住重、バイオマスボイラ受注 東ソーから7万4000kW級 (2022/12/5 機械・ロボット・航空機1)

住友重機械工業は東ソーから出力7万4000キロワット級の木質バイオマス発電用ボイラを受注した。... 東ソーが南陽事業所(山口県周南市)で計画するバイオマス発電所向けに設計・調達・建設...

関西電力は兵庫県朝来市の木質バイオマス発電所を24日に停止する。... 発電所を運営する関電子会社の関電エネルギーソリューション(大阪市北区)が24日に木質バイオマス発電所を停止。.....

木質チップ半炭化、毎時1トン連続処理 大和三光製作所が装置着手 (2022/12/2 建設・生活・環境・エネルギー)

木質バイオマスを炭素分が多くエネルギー密度が高い半炭化の材料にし、補助燃料や石炭火力の混焼などに活用できる。 ロータリー式の装置の主管内で熱風を吹き付け、廃棄物の...

東ガス、トランジションボンド形式のハイブリッド社債発行 (2022/11/25 建設・生活・環境・エネルギー)

使途は低コスト水電解用セルスタックの開発、メタネーション実証試験、デンマーク陸上風力発電事業、バイオマス発電事業。

大ガス、兵庫・赤穂市でバイオマス発電 下水バイオガス活用 (2022/11/17 建設・生活・環境・エネルギー)

赤穂市の下水管理センター内の事業用地にバイオガスによる発電設備を導入。下水処理場で発生したガスのうち消化槽の保温に使われなかった余剰分をバイオマス発電の燃料として使う。... 大ガスが下水処理場でのバ...

24年には、八代市に発電出力7万5000キロワットの国内最大級のバイオマス発電所が運転を始める。同社は3交代制で発電支援業務を請け負う。

ローカルグッド創成支援機構、国際基準の再生エネ証書を発行 (2022/11/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

高知県梼原町が運営する風力発電所の電気を同町や地元企業が購入した証拠としてI-RECを受け取った。 ... 他にも鳥取県米子市が運営するバイオマス発電の電気を同市が、葛尾創生...

エア・ウォーター、当期益7.4%減 通期下方修正 (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を利用したバイオマス発電事業で、燃料価格や海上輸送コストの急上昇などが理由。... 白井清司社長は「FITの発電事業が誤算。

エア・ウォーターと中国電力は、両社で出資するバイオマス発電所2社の合弁を解消する。... 対象となる合弁会社は、木質バイオマス・石炭混焼発電所を運営するエア・ウォーター&エネルギア・パワー山口...

バイオマス発電の燃料として期待されている植物「ソルガム」を電子部品の材料や食品として活用する研究のほか、使用済みリチウムイオン電池から効率的にリチウムを回収する技術などを披露している。 ...

フルハシEPO、木質チップ新工場完成 発電向け年産3万トン (2022/10/27 建設・生活・環境・エネルギー)

バイオマス発電の燃料となる木質チップを製造し、年産能力は3万トン。... 同社が出資するバイオマス発電所に供給する。... 同社と住友共同電力(愛媛県新居浜市)、住友林業が出資する川崎...

スズキは、バイオマス発電事業を主力とする富士山朝霧Biomass(静岡県富士宮市)に出資した。... 今回の出資で、牛ふんの有効活用による地域貢献とともに、得た知見...

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